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概要 ソベリア内戦とはソベリア歴97年12月に勃発したソベリア共和国、ソベリア国防軍臨時政府、ソベリア共産党による内戦である。 総合ニュース 速報 ソベリア内戦終結!! 97/12/23 共和国政府は本日12時に国防軍政府・はるこま帝国・レグルス帝国からの降伏勧告を承諾し、13時にベルリア市の旧共和国議事堂にて調印式が行われた。最終的な戦闘結果は、国防軍側投入総軍人数35万人 共和軍側投入総軍人数20万人 共産軍側投入総軍人数25万人 死者は国防軍側将校400名 士官・下士官4万名7千名 兵3万5千名 共和軍側 将校100名 士官・下士官1万2千名 兵5万名 共産軍側 将校250名 士官・下士官1万名 兵8万名 総参戦軍人数80万人 総死者数23450名 上記の結果となった。 国防軍がベルリア特別市を包囲! 97/12/22 ソベリア国防軍はソベリア共和国首都のベルリア特別市を包囲、19 04分に戦闘が終了し19 10分に降伏勧告を通告。 メルニア核融合実験所が空襲によりメルトダウン、核爆発が発生 97/12/21 20 15 国防軍はメルニア核融合炉実験所をV-1飛行爆弾による空襲を実行し、冷却施設を破壊。融合炉が熱暴走を起こし、大規模な核爆発が発生した。これにより共和軍第三軍が全滅、山村上級大将以下4万名が死亡。 国防軍広報部検閲済み 国防軍がV-1飛行爆弾(ロケット)を発射 97/12/20 国防軍は木更津研究所にて開発されたV-1飛行爆弾を本日、実戦投入し発射。 目標は、第一攻撃がベルリア中央駅(ベルリア市街地)、第二目標は共和軍大塚基地、第三目標については公表されていないとのこと。 木更津暗殺未遂事件 97/12/18 18日19時00分頃総統府2階の警備にあたっていた下士官から銃声がすると報告があり、10名ほどの戦闘員で銃声がした木更津大佐の職務室に入ったところ、大佐が倒れているのを発見した。これに国防軍総統、大月日向は「これは共和軍からの挑戦状と言えるだろう。次は無いと思え。」と声明を発表 共和軍死者四名 国防軍山城中佐以下五名が死亡、木更津大佐一名が肩を撃たれるなど重傷。 共産党が国防軍・はるこま帝国からの降伏勧告を承諾! 本日16時30分頃、共産党は国防軍・はるこま帝国からの共同降伏勧告を承諾し、同日17時30分に降伏調印を行った。 共産党本部、長上市を国防軍・はるこま帝国軍が包囲。 本日23時12分に長上市郊外においての戦闘が終結し、国防軍は降伏勧告を通告した。 ソベリア鉄道暗殺事件 97/12/13 共和軍の大水陸軍元帥が乗車する列車に木更津大佐率いる国防軍暗殺部隊が攻撃。目的であった機密情報資料等を入手。共和軍は大水指揮官以下20名全員が死亡。国防軍は長岡少尉・羽島総長の2名のみが死亡。 ソベリア南部のブルガストにて戦闘が発生! 97/12/11 新ソベリア共和国軍が防衛するブルガスト旧国防軍基地を国防軍が奪還。 共和軍5千に対し国防軍3千と数的劣勢であったが、木更津大佐率いる機甲師団の活躍により奪還することが出来た。死者は共和軍側が約4千、国防軍が約500名となった。 ソベリア南部のカイザーブルクで最初の戦闘が発生! 97/12/09 新ソベリア共和国陸軍は、国防軍が防衛するカイザーブルグへ進行 カイザーブルグは100年ほど前に旧ソベリア帝国二代目皇帝によって築かれた要塞である。 100年前とはいえ、帝国は最新技術を保有していたので現代でも十分効果を発揮出来る。 新ソベリア共和国2万 VS 国防軍1万 参戦・支援国 国防軍側 レグルス連合帝国 支援国 スティーブ・クラフタリア同盟連邦 支援国 はるこま帝国 参戦国 ストリボルク国 支援国 共和国側 大比那連合公国 支援国 共産党側 紫電陣営 +参戦・支援申請 名前 コメント ソベリア国防軍臨時政府側 ニュース 独立宣言97/12/09 ソベリア共和国政府は聖紫電王国と友好条約を締結した。しかし、内容は酷く属国化させるようなものであった。更に橋本総理の身柄を確保するなどという行為に出た。これに対し国防軍は紫電が樹立した新政権に宣戦を布告する!ソベリア国防軍に栄光あれ! 新ソベリア共和国(NPC国家) ニュース ソベリア共産党(NPC国家) ニュース 聖紫電王国側 ニュース
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「大東方帝國」へようこそ 合計訪問者数 - 今日の訪問者数 - 昨日の訪問者数 - 国旗 意味 中央の紋章は東方民族紋と呼ばれ白は国民、赤は労働力、黒は政府を意味し、金色の縁は永遠を意味する。 紫の六角形は民族を守る結界、つまり軍隊を意味する。 国旗の白地は世界の平和を願ってのものである。 生存報告2024/06/16 情報 国家 大東方帝國 略号 TH 場所 大阪 元首(総統) アルス・スカーレット 人口 約1620万人 人種 世界各国から集まってくるため全人種 言語 日本語、英語、中国語 宗教 神道、仏教、キリスト教 活動バージョン 1.6.4~最新 地図 + ... 主要都市 + ... 帝都紅魔京 場所 現実世界の大阪市 大東方帝國の首都。 経済の中心でありオフィス街と工業地帯が混在する 大東方帝國解放戦争後、大規模に再開発が行われ中心部は碁盤の目に整備されている 第二帝都八雲市 場所 現実世界の堺市・高石市・忠岡町 旧首都であり人口密集地。全人口の半数以上がここに住んでおり過密都市である 海軍の母港が存在し、平時はここに艦隊が集結している 国家概要 + ... 大東方帝國は大阪府の位置に存在する海軍国である 移民の国としても有名であり、世界各国から訳ありの人々が集まって成り立っている 基本的に来るものは拒まないので多種多様な人種が集まっており、差別も少ない 信仰の自由も認められているため宗教も多種多様で、主に神道、仏教、キリスト教が信仰されている 産業は重工業が盛んで、各地に工業地帯が存在する 狭い国土ながらも農業も盛んであり、先進技術を用いた農業が行われており、食料自給率も非常に高い 電力は9割が原子力に依存しており、残り1割は石炭火力である ニュース 全体 特になし 戦争情報 現在戦争は起きていません 軍事関連 アズラエル級戦艦を売却したと政府より発表があった 国力 資源 資源 生産量 貯蔵量 燃料 僅か 僅か 鉄鋼 少ない 多い アルミ 無し 普通 食料 普通 多い 核物質 僅か 少ない 技術力 種類 レベル(1~200) 砲煩 127 鋼材 84 機関 165 電子 87 情報 115 航空 85 工業力 129 記念日 8/24冠東近畿戦争終戦記念日 10/25 独立記念日 警戒状態 Lv0 レベル 状態 軍の行動 Lv0 平時 通常通りの行動。 Lv1 第一次警戒態勢 警戒態勢を敷くが攻撃は認められない Lv2 第二次警戒態勢 警戒態勢を敷き、必要に応じて攻撃を認める Lv3 第一次戦時状態 戦力の半数を投入 Lv4 第二次戦時状態 総力戦 Lv5 最終戦時状態 開発を認めていない兵器の開発及び使用を許可 軍備 陸軍 + ... 歩兵隊 基地 配備数(大隊) 本土 982 豆戦車隊 基地 配備数(輌) 本土 300 豆戦車 + ... 二一式豆戦車 + ... 武装 7.7mm機銃 スペック 最高速度77km/h 装甲防御無し 大東方帝國初の陸軍兵器 八雲型戦艦(初代)の機銃をそのまま埋め込み、武装にしている 豆戦車特有の速さを強みとしており、とにかく速い 海軍 + ... 艦種 配備数 未配備 退役 合計 戦艦・巡洋戦艦 77 19 6 102 航空母艦 53 16 0 69 巡洋艦 42 16 0 58 駆逐艦 145 41 0 186 潜水艦 30 16 0 46 合計 347 108 6 461 独立戦争の生き残り + ... 戦艦 + ... 戦艦「薩摩」 + ... 武装 45口径40.6cm三連装砲3基 40口径12.7cm単装砲8基 25mm連装機銃12基 その他スペック 全長250m 全幅33m 速力26kt 対40.6cm集中防御 航空機搭載数2機(水偵) 生き残りの戦艦の中で最も平均的な能力を持つ艦。性能は全体的にバランスが取れており中速で十分な装甲、十分な攻撃力を持っている。 欠点は高角砲が搭載されていないことで対空能力は非常に低いものとなっている。 戦艦「スカーレット」 + ... 武装 50口径40.6cm三連装砲3基 40口径15.5cm単装砲18基 50口径12.7cm連装高角砲5基 25mm連装機銃16基 その他スペック 全長271m 全幅33m 速力31kt 対38.1cm集中防御 航空機搭載数3機(水偵) 生き残りの中で最も新型。50口径40.6cm砲を搭載し非常に高い攻撃力を誇る。 装甲はそこそこだが高速航行が可能ないわゆる巡洋戦艦である。 独立戦争期の艦隊旗艦であり現在の国家元首であるアルス・スカーレットの乗艦でもある。 見た目は非常に古いがCICや射撃管制レーダーを搭載、かなり画期的な艦であった。 余談だが空母に改装された姉妹艦が生き残っている。 重巡洋艦 + ... 航空巡洋艦「岩尾」 + ... 武装 50口径20.3cm三連装砲3基 50口径12.7cm連装砲4基 25mm連装機銃6基 その他スペック 全長205m 全幅21m 速力34kt 対20.3cm完全防御 航空機搭載数15機 高性能な航空巡洋艦。射撃管制レーダー、CICを搭載しており戦闘能力は非常に高い。 以前はただの重巡洋艦だったが独立戦争に向けて極秘裏で航空巡洋艦に改装された。 その際に艦橋の大型化し指揮性能を高めると同時に第4、第5主砲と魚雷を撤去し航空機の搭載スペースを確保した。 新規建造艦 + ... 戦艦 + ... 伊弉諾型 + ... 戦艦「伊弉諾」(BB-11) 戦艦「伊弉弥」(BB-12) + ... 武装 45口径40.6cm連装砲4基 50口径15.5cm単装砲18基 45口径12.7cm単装高角砲6基 12.7mm連装機銃40基 その他スペック 全長223m 全幅33m 速力27kt 対40.6cm完全防御 航空機搭載数3機(水偵) 八八艦隊計画の先駆けとなった伊弉諾(イザナギ)型戦艦は40.6cm連装砲を4基搭載すさまじい火力を誇る。 装甲も十分厚く速力もそこそこ速いので長期間にわたって運用できるだろう さらにレーダー類も完備しておりかなり高性能である 同型艦は「伊弉弥」(イザナミ) 天照型 + ... 戦艦「天照」(BB-13) 戦艦「月読」(BB-14) + ... 武装 45口径40.6cm連装砲5基 50口径15.5cm単装砲16基 40口径12.7cm連装高角砲2基 25mm三連装機銃16基 その他スペック 全長223m 全幅33m 速力27kt 対40.6cm完全防御 航空機搭載数3機(水偵) 天照型戦艦は伊弉諾型戦艦の拡大改良型で主砲を増設している さらに赤石テック製の三連装機銃と連装高角砲を搭載し数こそは少ないものの対空火力も伊弉諾型戦艦より高くなっている 同型艦は「月読」(ツクヨミ) 和泉型 + ... 戦艦「和泉」(BB-15) 戦艦「摂津」(BB-16) + ... 武装 45口径40.6cm三連装砲4基 50口径15.5cm単装砲18基 40口径12.7cm連装高角砲2基 25mm三連装機銃22基 その他スペック 全長255m 全幅37m 速力28kt 対40.6cm完全防御 航空機搭載数3機(水偵) 和泉型戦艦は八八艦隊計画の一環で建造され、初めて三連装砲を搭載した。 そのため攻撃力が大幅に強化されており敵を圧倒することが可能。 対空兵装は赤石テック製 同型艦は「摂津」 余談だがこれ以上にヤバイ艦を設計しているらしい 因幡型 + ... 戦艦「因幡」(BB-17) 戦艦「出雲」(BB-18) + ... 武装 45口径46cm連装砲4基 50口径15.5cm単装砲18基 40口径12.7cm連装高角砲2基 25mm三連装機銃38基 その他スペック 全長255m 全幅37m 速力26kt 対46cm完全防御 航空機搭載数3機(水偵) 因幡型戦艦は八八艦隊計画の究極型の戦艦である。 46cm連装砲を4基搭載し超火力を誇る。 対空兵装は毎度おなじみの赤石テック製。 大和型には撃ち負けるが対抗できる戦艦はまずいないだろう 同型艦は「出雲」 稲荷型 + ... 巡洋戦艦「稲荷」(CB-1) 巡洋戦艦「尾崎」(CB-2)2015/11/27 15 49沈没 + ... 武装 45口径40.6cm連装砲5基 50口径15.5cm単装砲16基 75口径12.7cm連装高角砲2基 30mm四連装機銃26基 その他スペック 全長250m 全幅31m 速力33kt 対35.6cm完全防御 航空機搭載数3機(水偵) 超高速戦艦として建造されたのがこの稲荷型である。 装甲は非常に薄いが代わりに33ktという超高速を実現。 火力は非常に高く十分戦艦と渡り合える。 機銃は新開発の四連装機銃 同型艦は「尾崎」 千歳型 + ... 巡洋戦艦「千歳」(CB-3) 巡洋戦艦「別符」(CB-4) + ... 武装 50口径40.6cm三連装砲4基 50口径15.5cm単装砲16基 75口径12.7cm連装高角砲4基 30mm四連装機銃24基 その他スペック 全長250m 全幅31m 速力33kt 対35.6cm完全防御 航空機搭載数3機(水偵) 稲荷型の拡大改良版であり高火力を誇る長砲身の40.6cm砲を搭載している。 しかし装甲が薄くもろい上に重心も上部に寄っておりトップヘビー。 速力は速いため十分艦隊決戦で生き残れる。 同型艦は「別符」 鞍馬型 + ... 巡洋戦艦「鞍馬」(CB-5)2017/06/04 20 27沈没 巡洋戦艦「妙義」(CB-6) 巡洋戦艦「伊吹」(CB-7)2017/05/27 23 55沈没 巡洋戦艦「生駒」(CB-8) + ... 武装 50口径40.6cm三連装砲3基 75口径12.7cm連装高角砲6基 40mm四連装機銃38基 その他スペック 全長270m 全幅33m 速力33kt 対40.6cm完全防御 航空機搭載数3機(水偵) 八八艦隊計画の最終艦にして設計ごと思いっきり一新して建造されたのが鞍馬型である。 対艦攻撃力自体は下がっているものの機銃が最新型であり防空戦艦としての活躍が見込めるだろう。 今後は本級をベースに戦艦が建造される予定。 同型艦は「妙義」「伊吹」「生駒」 八雲型(二代目) + ... 戦艦「八雲」(BB-19) 戦艦「博麗」(BB-20) + ... 武装 45口径46cm三連装砲4基 75口径12.7cm連装高角砲4基 40mm四連装機銃46基 その他スペック 全長285m 全幅39m 速力33kt 対46cm完全防御 航空機搭載数3機(水偵) 大東方帝國の技術力全てをつぎ込んで建造された戦艦。 スペック上は大和型戦艦を上回っているが... 同型艦は「博麗」 改八雲型 + ... 戦艦「南雲」(BB-21) 戦艦「東雲」(BB-22) 戦艦「三笠」(BB-23) 戦艦「敷島」(BB-24) + ... 武装 45口径46cm三連装砲4基 75口径12.7cm連装高角砲6基 40mm四連装機銃80基 その他スペック 全長285m 全幅39m 速力33kt 対46cm完全防御 航空機搭載数3機(水偵) 八雲型戦艦の対空防御力の強化版。 詰め込めるだけ詰め込んだ対空兵装はまるでハリネズミ 「南雲」「東雲」「三笠」「敷島」の4隻が建造された 春藍型 + ... 戦艦「春藍」(BB-25)2017/05/27 22 59沈没 戦艦「三雲」(BB-26) + ... 武装 50口径51cm四連装砲4基 50口径30.5cm四連装砲3基 75口径12.7cm連装高角砲14基 40mm四連装機銃74基 その他スペック 全長450m 全幅49m 速力27kt 対51cm完全防御 航空機搭載数3機(水偵) 八雲型を上回る戦艦として建造された戦艦 これでもかというほどの武装を詰め込み艦隊決戦はもちろん 対空戦でも無敵の強さを誇る 問題なのは大型化しすぎて速力が低下したこと 新しい連合艦隊旗艦としての役目を担うこととなる戦艦である 同型艦は「三雲」 超八雲型 + ... 戦艦「河城」(BB-27) 戦艦「山城」(BB-28) + ... 武装 45口径51cm連装砲4基 75口径12.7cm連装高角砲6基 40mm四連装機銃80基 その他スペック 全長285m 全幅39m 速力33kt 対46cm完全防御 航空機搭載数3機(水偵) 八雲型戦艦の51cm連装砲搭載型 砲門の数は減っているが砲火力が強化されている しかし船体が八雲型のままであり装甲は砲火力に見合っていないという欠点を抱えている 「河城」「山城」の二隻が建造された 大和型 + ... 戦艦「大和」(BB-30) 戦艦「武蔵」(BB-31) 戦艦「信濃」(BB-32) 戦艦「紀伊」(BB-33) 戦艦「尾張」(BB-34) 戦艦「播磨」(BB-35) + ... 武装 45口径46cm三連装砲3基 60口径15.5cm三連装砲2基 75口径12.7cm連装高角砲8基 40mm四連装機銃62基 その他スペック 全長263m 全幅39m 速力33kt 対46cm集中防御 航空機搭載数3機(水偵) あの大和型戦艦の設計をそのまま継承し米国風にアレンジした戦艦。 艦名もそのまま大和型、改大和型、超大和型の名を受け継いでいる。 防御の集中化により大幅な軽量化に成功しており、国庫への負担を減らし、量産化が可能となった。 アンドロメダ級 + ... 戦艦「アンドロメダ」(BB-36) 戦艦「アルデバラン」(BB-37) 戦艦「アポロノーム」(BB-38) 戦艦「アキレス」(BB-39) 戦艦「アンタレス」(BB-40) 戦艦「ネメシス」(BB-41) 戦艦「レナウン」(BB-42) 戦艦「ウォースパイト」(BB-43) 戦艦「ヴァンガード」(BB-44) 戦艦「リヴェンジ」(BB-45) + ... 武装 45口径51cm三連装砲4基 75口径12.7cm連装高角砲8基 40mm四連装機銃110基 20mmCIWSバルカン4基 多目的ミサイルVLS36セル その他スペック 全長350m 全幅45m 速力33kt 対51cm完全防御 航空機搭載数3機(水偵) 大東方帝國の怪物戦艦第二号。 51cm三連装砲を4基搭載し超火力を誇る。 対艦戦闘のみならず対空戦闘能力も群を抜いて高い。むしろオーバーレベル。 さらに多目的ミサイルVLSを36セル備えどのような局面にも対応できるようにしてある。 その上CIWSバルカンを搭載し、対空能力の大幅向上に成功している。 同型艦も多く(10隻)大東方帝國の海軍のバランスを破壊しかねないと言わしめたレベルの超戦艦。 ドレッドノート級 + ... 戦艦「ドレッドノート」(BB-46) 戦艦「ドラゴン」(BB-47) 戦艦「ドミニオン」(BB-48) 戦艦「ドミニク」(BB-49) + ... 武装 45口径30.5cm三連装砲3基 75口径12.7cm連装高角砲4基 40mm四連装機銃24基 20mmCIWSバルカン2基 多目的ミサイル発射機4基 その他スペック 全長200m 全幅27m 速力34kt 対30.5cm完全防御 航空機搭載数2機(水偵) 大東方帝國の弩級戦艦 量産向け戦艦であり小型で設計も簡易的なものになっている とはいえミサイルも搭載しており現代戦にも対応可能である 同型艦は今後も建造される予定である 戦艦「ディスティニー」(BB-52) 戦艦「ディアゴスティーニ」(BB-54) 戦艦「デジャヴ」(BB-55) 戦艦「デザイア」(BB-56) 戦艦「デイスリー」(BB-57) 戦艦「ダイアモンド」(BB-58) 戦艦「ディフェンダー」(BB-59) 戦艦「ディファイアント」(BB-60) + ... 武装 45口径30.5cm三連装砲3基 75口径12.7cm連装高角砲4基 40mm四連装機銃24基 20mmCIWSバルカン2基 多目的ミサイル発射機4基 その他スペック 全長200m 全幅27m 速力34kt 対30.5cm完全防御 航空機搭載数2機(水偵) ドレッドノート級戦艦の欧州戦線仕様 迷彩塗装が施された以外変更点は無い 改ドレッドノート級 + ... 航空戦艦「日向」(BB-50) 航空戦艦「伊勢」(BB-51) + ... 武装 45口径30.5cm三連装砲2基 75口径12.7cm連装高角砲2基 40mm四連装機銃24基 20mmCIWSバルカン2基 多目的ミサイル発射機4基 その他スペック 全長200m 全幅27m 速力34kt 対30.5cm完全防御 航空機搭載数12機(水上機) ドレッドノート級戦艦の派生型 後部の兵装を取り払い、代わりに飛行甲板を設置した そのため戦闘力は下がっているが、艦載機の搭載数は増えた 「日向」「伊勢」の二隻が建造された アドミラル・ラミレス級 + ... 戦艦「アドミラル・ラミレス」(BB-61) 戦艦「プリンツ・オースティン」(BB-62) 戦艦「グラーフ・ソト」(BB-63) 戦艦「ペタジーニ」(BB-64) + ... 武装 45口径35.6cm三連装砲4基 75口径12.7cm連装高角砲4基 40mm四連装機銃30基 20mmCIWSバルカン2基 多目的ミサイル発射機4基 その他スペック 全長215m 全幅27m 速力34kt 対30.5cm完全防御 航空機搭載数2機(水偵) 空母護衛用に設計された超弩級戦艦 小型の船体ながら35.6cm三連装砲を搭載し、比較的火力は高め 性能は巡洋戦艦に近く、装甲は薄めになっている とは言え、空母より装甲が薄いのはこれ如何に グラーフ・アイゼン級 + ... 戦艦「グラーフ・アイゼン」(BB-65) 戦艦「クラール・ヴィント」(BB-66) 戦艦「バルディッシュ」(BB-67) 戦艦「レヴァンティン」(BB-68) + ... 武装 45口径40.6cm連装砲4基 75口径12.7cm連装高角砲4基 40mm四連装機銃30基 20mmCIWSバルカン2基 多目的ミサイル発射機4基 その他スペック 全長215m 全幅29m 速力34kt 対38.1cm完全防御 航空機搭載数2機(水偵) 退役したモナカ級の代艦として設計された超弩級戦艦 小型の船体ながら40.6cm連装砲を搭載し、火力は高め 前級のアドミラル・ラミレス級戦艦の拡大改良型でもある 装甲は厚くはなったが砲火力に見合っていないどころか空母より薄い 撫子型 + ... 戦艦「撫子」(BB-69) 戦艦「秋桜」(BB-70) 戦艦「杜若」(BB-71) 戦艦「芍薬」(BB-72) + ... 武装 45口径46cm三連装砲8基 45口径30.5cm三連装砲4基 75口径12.7cm連装両用砲6基 40mm四連装機銃52基 20mmCIWSバルカン4基 多目的ミサイルVLS150セル その他スペック 全長285m 全幅77m 速力30kt 対46cm完全防御 航空機搭載数6機(水偵) 次世代型戦艦として開発された超大型双胴戦艦 30.5cm砲を副砲として装備していたり、 ミサイルVLSを大量に装備していたりといろいろぶっ飛んでる。 速力も30ktと高速なのも機関を強化し達成した オステンラント級 + ... 巡洋戦艦「オステンラント」(CB-9) 巡洋戦艦「モナカ」(CB-10) + ... 武装 65口径28cm連装砲4基 40mm四連装機銃26基 20mmCIWSバルカン4基 多目的ミサイル発射機4基 アスロックVLS18セル その他スペック 全長150m 全幅21m 速力38kt 対20.3cm完全防御 航空機搭載数1機(水偵) 通商破壊を目的に開発された量産向けポケット戦艦。一応分類は巡洋戦艦となっている。 量産向けとは言え電子機器がかなり搭載されており資金面で苦しくはなっている。 長砲身の28cm砲を持ち、攻撃力はそれなりにある。 多目的ミサイル発射機もあり、現代戦にも対応可能。 後部に搭載したVLSは対潜ミサイルであるアスロック専用であり、潜水艦を排除することも可能となっている。 ただ装甲が薄く、艦隊戦には不向きである。 その分、速力は38ktと駆逐艦並みであり、艦隊戦を避けることは十分可能だろう 蝦夷型 + ... 戦艦「蝦夷」(BB-73) 戦艦「陸奥」(BB-74) 戦艦「出羽」(BB-75) + ... 武装 45口径40.6cm三連装砲3基 75口径12.7cm連装高角砲8基 多目的ミサイル発射機4基 20mmCIWSバルカン2基 40mm四連装機銃24基 その他スペック 全長200m 全幅33m 速力30kt 対40.6cm集中防御 航空機搭載数3機(水偵) 艦隊増強計画で建造された超弩級戦艦。 極限まで切り詰めた設計で全長は200mまで抑えられている。 更にバイタルパートも短めに設計されており、防御も徹底した集中化が図られている。 速力も機関の強化により30ktをキープ、空母護衛にも運用可能。 三隻が建造された。 マゼラン級 + ... 戦艦「マゼラン」(BB-76) 戦艦「アナンケ」(BB-77) 戦艦「ネレイド」(BB-78) 戦艦「タイタン」(BB-79) + ... 武装 45口径46cm連装砲5基 75口径12.7cm連装高角砲12基 多目的ミサイル発射機4基 多目的ミサイルVLS144セル 20mmCIWSバルカン4基 40mm四連装機銃30基 その他スペック 全長285m 全幅39m 速力30kt 対46cm完全防御 航空機搭載数3機(水偵) 退役した旧式艦の代艦として建造された超弩級戦艦。 46cm砲を連装5基10門を備え高火力を誇る 元々は27隻計画されていたが、これを上回る戦艦の建造が承認されたため4隻に留まった 紅魔型(二代目) + ... 戦艦「紅魔」(BB-103) 戦艦「紅緋」(BB-104) 戦艦「白玉」(BB-105) 戦艦「西行寺」(BB-106) + ... 武装 45口径46cm三連装砲5基 75口径12.7cm連装高角砲18基 多目的ミサイル発射機6基 多目的ミサイルVLS120セル 20mmCIWSバルカン4基 40mm四連装機銃26基 その他スペック 全長285m 全幅39m 速力30kt 対46cm完全防御 航空機搭載数3機(水偵) 退役した旧式艦の代艦として建造された超弩級戦艦。 46cm三連装砲を5基15門を備える対艦攻撃力を重視した戦艦 高角砲も多数装備しており対艦対空両方に対処可能 また艦橋設備も見直され、一部機能を後艦橋に移設している 4隻が建造された ラー・カイラム級 + ... 航空戦艦「ラー・カイラム」(BB-107) 航空戦艦「ラー・グスタ」(BB-108) 航空戦艦「ジャンヌ・ダルク」(BB-109) 航空戦艦「アドミラル・ティアンム」(BB-110) 航空戦艦「エイジャックス」(BB-111) 航空戦艦「エイブラム」(BB-112) 航空戦艦「ガーパイク」(BB-113) + ... 武装 45口径46cm連装砲3基 75口径12.7cm連装高角砲12基 多目的ミサイル発射機4基 多目的ミサイルVLS48セル 20mmCIWSバルカン4基 40mm四連装機銃16基 その他スペック 全長285m 全幅53m 速力30kt 対46cm完全防御 航空機搭載数27機 戦力増強のため建造された航空戦艦 後部の飛行甲板はアングルドデッキを採用、艦上機も問題なく運用可能 主砲は46cm砲を採用しており、対艦攻撃力も高め 一方で対空火力は貧弱なので直掩は必須となってしまった 航空母艦 + ... マーガトロイド級 + ... 正規空母「マーガトロイド」(CV-5) 正規空母「エンタープライズ」(CV-6) + ... 武装 75口径12.7cm連装高角砲2基 40mm四連装機銃10基 その他スペック 全長280m 全幅37m(船体) 速力33kt 対40.6cm完全防御 航空機搭載数145機 機動部隊増強計画で建造された大型正規空母。 重装甲でありながら高速、そして格納庫も巨大であり空母としてトップクラスの性能を誇る。 同型艦は「エンタープライズ」 オリエント級 + ... 正規空母「オリエント」(CV-7) 正規空母「フューリアス」(CV-8) 正規空母「グローリアス」(CV-9) 正規空母「カレイジャス」(CV-10) 正規空母「ハーミーズ」(CV-11) 正規空母「アークロイヤル」(CV-12) 正規空母「イラストリアス」(CV-13) 正規空母「フォーミダブル」(CV-14) 正規空母「インドミタブル」(CV-15) 正規空母「インプラカブル」(CV-16) 正規空母「コロッサス」(CV-17) 正規空母「トライアンフ」(CV-18) + ... 武装 75口径12.7cm連装高角砲2基 40mm四連装機銃18基 その他スペック 全長285m 全幅39m(船体) 速力33kt 対40.6cm完全防御 航空機搭載数150機 機動部隊増強計画で建造された大型正規空母。 マーガトロイド級の拡大改良型であり初めてアングルドデッキを採用。 搭載機数もわずかながら増えており航空戦力の増強に成功している。 同型艦が非常に多い(12隻)。 紅鶴型 + ... 軽空母「紅鶴」(CVL-13) 軽空母「白鶴」(CVL-14) + ... 武装 75口径12.7cm単装高角砲2基 40mm四連装機銃16基 その他スペック 全長210m 全幅21m(船体) 速力35kt 装甲防御無し 航空機搭載数35機 高速軽空母 巡洋艦並みの船体に艦載機を詰め込める設計で、装甲は一切無しという割り切った設計になっている スキージャンプ方式の飛行甲板を採用し、カタパルト無しでジェット戦闘機の運用が可能になっている 量産向きの設計でもあり、ドレッドノート級戦艦と同時に量産される予定 ノーレッジ級 + ... 正規空母「ノーレッジ」(CV-19) 正規空母「ラングレー」(CV-20) 正規空母「レンジャー」(CV-21) 正規空母「ホーネット」(CV-22) 正規空母「ワスプ」(CV-23) 正規空母「イントレピッド」(CV-24) 正規空母「フランクリン」(CV-25) 正規空母「タイコンデロガ」(CV-26) 正規空母「インディペンデンス」(CV-27) 正規空母「シャングリラ」(CV-28) + ... 武装 75口径12.7cm連装高角砲2基 40mm四連装機銃38基 その他スペック 全長352m 全幅62m 速力33kt 対51cm完全防御 航空機搭載数150機 戦争に合わせて大量発注された超大型正規空母 51cm砲に耐えうる装甲を持ち、巨大な格納庫を備えた正規空母の完成形 機関は大型化に伴い原子炉を採用、無限の航続距離を持つ 青龍型(二代目) + ... 正規空母「青龍」(CV-29) 正規空母「朱雀」(CV-30) 正規空母「白虎」(CV-31) 正規空母「玄武」(CV-32) + ... 武装 75口径12.7cm連装高角砲3基 40mm四連装機銃18基 その他スペック 全長270m 全幅33m 速力33kt 対40.6cm完全防御 航空機搭載数90機 鞍馬型巡洋戦艦の設計を流用した大型正規空母 同型艦は「朱雀」「白虎」「玄武」であり四神から名前を取っており、初代青龍型から名前を引き継いでいる。 あえてアングルドデッキは採用せず、ストレートの飛行甲板になっている 格納庫は下層が密閉式、上層が解放式になっている。 瑞龍型 + ... 正規空母「瑞龍」(CV-33) 正規空母「飛龍」(CV-34) 正規空母「蒼龍」(CV-35) 正規空母「紅龍」(CV-36) 正規空母「雲龍」(CV-37) 正規空母「神龍」(CV-38) 正規空母「翔鶴」(CV-39) 正規空母「瑞鶴」(CV-40) + ... 武装 75口径12.7cm連装高角砲3基 40mm四連装機銃12基 その他スペック 全長285m 全幅39m 速力33kt 対46cm完全防御 航空機搭載数95機 八雲型戦艦(二代目)の設計を流用した大型正規空母 前級の青龍型(二代目)の上位互換とも言える艦であり8隻が建造された あえてアングルドデッキは採用せず、ストレートの飛行甲板になっている 格納庫は青龍型(二代目)と同じ下層が密閉式、上層が解放式になっている。 ゲルバデス級 + ... 正規空母「ゲルバデス」(CV-41) 正規空母「ダロルド」(CV-42) 正規空母「ミランガル」(CV-43) 正規空母「ニルバレス」(CV-44) + ... 武装 45口径40.6cm三連装砲2基 75口径12.7cm連装高角砲3基 40mm四連装機銃44基 その他スペック 全長285m 全幅39m 速力33kt 対40.6cm完全防御 航空機搭載数70機 機動部隊増強計画で建造された戦闘空母 全通甲板と島式艦橋を持つため正規空母に分類されている とは言え戦艦並みの重装甲と砲戦能力を持つ 格納庫も広めに取られており航空機搭載数も多い 四隻が建造された 白鳳型 + ... 正規空母「白鳳」(CV-45) 正規空母「大鳳」(CV-46) 正規空母「龍鳳」(CV-47) 正規空母「祥鳳」(CV-48) 正規空母「赤城」(CV-49) 正規空母「天城」(CV-50) 正規空母「葛城」(CV-51) 正規空母「加賀」(CV-52) 正規空母「尾崎」(CV-53) 正規空母「鞍馬」(CV-54) 正規空母「伊吹」(CV-55) 正規空母「松島」(CV-56) + ... 武装 75口径12.7cm連装高角砲3基 40mm四連装機銃44基 その他スペック 全長285m 全幅39m 速力33kt 対40.6cm完全防御 航空機搭載数100機 機動部隊増強計画で建造された大型空母 純粋な空母として建造され性能もトップクラスである 格納庫も大きく100機の航空機を搭載可能 その上戦艦並みの重装甲を誇る装甲空母である 12隻が建造された 巡洋艦 + ... 重巡洋艦 + ... 白神型 + ... 重巡洋艦「白神」(CA-1) 重巡洋艦「岩木」(CA-2) + ... 武装 50口径20.3cm連装砲5基 53.3cm三連装魚雷4基 25mm三連装機銃16基 その他スペック 全長200m 全幅21m 速力35kt 対20.3cm完全防御 航空機搭載数3機(水偵) 長らく巡洋艦は建造されてこなかったがここに来て艦隊のバランスを取るために建造されることになったのが白神型である。 中期~後期の重巡レベルであり性能はまったく問題ない。 対空兵装は相変わらずの赤石テック製 同型艦は「岩木」 蔵王型 + ... 重巡洋艦「蔵王」(CA-3) 重巡洋艦「吾妻」(CA-4) + ... 武装 50口径20.3cm連装砲5基 53.3cm三連装魚雷4基 25mm三連装機銃15基 その他スペック 全長200m 全幅21m 速力35kt 対20.3cm完全防御 航空機搭載数3機(水偵) 前級の白神型とは違って旗艦タイプの重巡として建造されたのが「蔵王」である。 そのため艦橋は肥大化、トップヘビーになっている。 しかし独立後初めてCICを搭載し射撃レーダーも高性能なものを搭載しているため戦闘能力は非常に高い。 対空兵装はまたしても赤石テック製 同型艦は「吾妻」 御嶽型 + ... 航空巡洋艦「御嶽」(CA-5) 航空巡洋艦「恵那」(CA-6) 航空巡洋艦「大嶺」(CA-7) 航空巡洋艦「石鎚」(CA-8) + ... 武装 50口径20.3cm連装砲3基 61cm三連装魚雷4基 40mm四連装機銃6基 その他スペック 全長210m 全幅21m 速力36kt 対20.3cm完全防御 航空機搭載数15機 重巡増産計画の一環で建造されたのがこの「御嶽」である 通常の重巡にするはずだったものを計画変更し航空巡洋艦として竣工した。 同盟国のヘリコプターを受け入れるという目的もあっての変更である。 同型艦は「恵那」「大嶺」「石鎚」 赤石型 + ... 重巡洋艦「赤石」(CA-9) 重巡洋艦「飯豊」(CA-10) 重巡洋艦「磐梯」(CA-11) 重巡洋艦「浅間」(CA-12) + ... 武装 50口径20.3cm連装砲5基 61cm三連装魚雷4基 40mm四連装機銃6基 75口径12.7cm連装高角砲2基 その他スペック 全長210m 全幅21m 速力36kt 対20.3cm完全防御 航空機搭載数2機 重巡増産計画の一環で建造され基本設計は御嶽型と同じである。 砲撃火力に重点を置いており主砲の数が特徴。 武装を盛りすぎたせいでトップヘビーになってしまっている。 同型艦は「飯豊」「磐梯」「浅間」 ナベリウス級 + ... 重巡洋艦「ナベリウス」(CA-13) 重巡洋艦「アムドゥスキア」(CA-14) 重巡洋艦「リリーパ」(CA-15) 重巡洋艦「ウォパル」(CA-16) 重巡洋艦「ハルコタン」(CA-17) 重巡洋艦「ハルファ」(CA-18) 重巡洋艦「ファムファタル」(CA-19) 重巡洋艦「ラビュリス」(CA-20) 重巡洋艦「ナナキ」(CA-21) 重巡洋艦「マイ」(CA-22) 重巡洋艦「ロート・ラウト」(CA-23) 重巡洋艦「ワルフラーン」(CA-24) 重巡洋艦「クオンタム」(CA-25) 重巡洋艦「アウロラ」(CA-26) 重巡洋艦「クラリッサ」(CA-27) 重巡洋艦「アグリッサ」(CA-28) 重巡洋艦「レクイエム」(CA-29) 重巡洋艦「フローレンベルク」(CA-30) 重巡洋艦「ライノルト」(CA-31) 重巡洋艦「ファンタズマ」(CA-32) + ... 武装 60口径20.3cm三連装砲3基 61cm三連装魚雷8基 40mm四連装機銃2基 75口径12.7cm連装高角砲2基 20mmCIWSバルカン6基 多目的ミサイル発射機2基 その他スペック 全長210m 全幅21m 速力37kt 対20.3cm完全防御 航空機搭載数2機(水偵) 万能量産型重巡洋艦 ミサイルやCIWSを搭載しており現代戦向きの性能になっている とはいえ長砲身の主砲やそれなりの装甲を持っている ドレッドノート級戦艦との同時運用が前提であり、それに伴った量産計画がある 軽巡洋艦 + ... サラミス級 + ... 軽巡洋艦「サラミス」(CL-1) 軽巡洋艦「マダガスカル」(CL-2) 軽巡洋艦「サフラン」(CL-3) 軽巡洋艦「シスコ」(CL-4) 軽巡洋艦「キプロス」(CL-5) 軽巡洋艦「グレーデン」(CL-6) 軽巡洋艦「トリチゲン」(CL-7) 軽巡洋艦「パナマ」(CL-8) 軽巡洋艦「ハンプトン」(CL-9) 軽巡洋艦「ビルケニア」(CL-10) 軽巡洋艦「シンブリア」(CL-11) 軽巡洋艦「ポートビル」(CL-12) 軽巡洋艦「マリアナ」(CL-13) 軽巡洋艦「ネルソン」(CL-14) 軽巡洋艦「ランケア」(CL-15) 軽巡洋艦「ユイリン」(CL-16) + ... 武装 65口径15.5cm単装速射砲7基 53.3cm連装魚雷2基 40mm四連装機銃28基 20mmCIWSバルカン4基 爆雷投射機2基 ヘッジホッグ1基 多目的ミサイル発射機1基 その他スペック 全長165m 全幅15m 速力37kt 対15.5cm完全防御 航空機搭載数1機(水偵) 防空巡洋艦として開発された軽巡洋艦 見た目は旧式艦だが、新開発の速射砲を多数装備しており対空攻撃力に優れる 空母護衛が主な任務であり、量産後、艦隊再編成が行われる予定 駆逐艦 + ... 柊型 + ... 駆逐艦「柊」(DD-1) 駆逐艦「桜」(DD-2) 駆逐艦「桐」(DD-3) 駆逐艦「楓」(DD-4) 駆逐艦「樫」(DD-5) 駆逐艦「柳」(DD-6) 駆逐艦「松」(DD-7) 駆逐艦「柏」(DD-8) 駆逐艦「梅」(DD-9) 駆逐艦「桧」(DD-10) 駆逐艦「楠」(DD-11) 駆逐艦「椚」(DD-12) 駆逐艦「栗」(DD-13) 駆逐艦「桑」(DD-14) 駆逐艦「杉」(DD-15) 駆逐艦「栃」(DD-16) 駆逐艦「梨」(DD-17) 駆逐艦「椛」(DD-18) 駆逐艦「桃」(DD-19) + ... 武装 45口径12.7cm単装両用砲2基 53.3cm連装魚雷3基 爆雷投射機2基 7.7mm単装機銃3基 その他スペック 全長103m 全幅9m 速力38kt 装甲防御無し 独立後初の駆逐艦。量産向け駆逐艦であり今後も数が増えることが予想される。 本国防衛を中心に運用予定だが海外派遣も視野に入れている。 春風型 + ... 駆逐艦「春風」(DD-20) 駆逐艦「神風」(DD-21)2021/07/21 19 12沈没 駆逐艦「松風」(DD-22)2021/07/21 19 16沈没 駆逐艦「朝風」(DD-23) 駆逐艦「疾風」(DD-24) 駆逐艦「海風」(DD-25) 駆逐艦「山風」(DD-26)2017/05/31 8 15沈没 駆逐艦「浦風」(DD-27)2017/05/31 8 15沈没 駆逐艦「磯風」(DD-28)2017/05/31 8 15沈没 駆逐艦「浜風」(DD-29)2017/05/31 8 15沈没 駆逐艦「天津風」(DD-30)2017/05/31 8 15沈没 駆逐艦「時津風」(DD-31)2017/05/31 8 15沈没 駆逐艦「谷風」(DD-32) 駆逐艦「峯風」(DD-33) 駆逐艦「澤風」(DD-34) 駆逐艦「島風」(DD-35) 駆逐艦「矢風」(DD-36) 駆逐艦「秋風」(DD-37) 駆逐艦「野風」(DD-38) 駆逐艦「旗風」(DD-39) 駆逐艦「涼風」(DD-40) 駆逐艦「雪風」(DD-41) 駆逐艦「初風」(DD-42) + ... 武装 45口径12.7cm連装両用砲2基 53.3cm三連装魚雷2基 爆雷投射機2基 12.7mm単装機銃10基 その他スペック 全長115m 全幅13m 速力38kt 装甲防御無し 艦隊型量産向け駆逐艦。 同型艦数がやたらと多い(23隻)上に前級の柊型とは比べ物にならないほどの力を秘めている。 本級はすべて○風という名前なことから「風級」と呼ばれている 幻月型 + ... 駆逐艦「幻月」(DD-43) 駆逐艦「夢月」(DD-44) + ... 武装 45口径12.7cm連装両用砲3基 61cm三連装魚雷1基 爆雷投射機2基 12.7mm単装機銃2基 40mm四連装機銃4基 その他スペック 全長108m 全幅15m 速力38kt 装甲防御無し 試作型の防空駆逐艦。 駆逐艦としては異例の40mm四連装機銃を搭載し防空能力を高めている。 同型艦は「夢月」 紅月型 + ... 駆逐艦「紅月」(DD-45) 駆逐艦「秋月」(DD-46) 駆逐艦「照月」(DD-47) 駆逐艦「涼月」(DD-48) 駆逐艦「初月」(DD-49) 駆逐艦「新月」(DD-50) 駆逐艦「若月」(DD-51) 駆逐艦「霜月」(DD-52) 駆逐艦「冬月」(DD-53) 駆逐艦「春月」(DD-54) 駆逐艦「宵月」(DD-55) 駆逐艦「夏月」(DD-56) 駆逐艦「満月」(DD-57) 駆逐艦「花月」(DD-58) 駆逐艦「夕月」(DD-59) 駆逐艦「望月」(DD-60) 駆逐艦「三日月」(DD-61) 駆逐艦「卯月」(DD-62) 駆逐艦「大月」(DD-63) 駆逐艦「朧月」(DD-64) 駆逐艦「香月」(DD-65) 駆逐艦「寒月」(DD-66) 駆逐艦「菊月」(DD-67) 駆逐艦「如月」(DD-68)2017/06/07 20 50爆沈 駆逐艦「江月」(DD-69) 駆逐艦「皐月」(DD-70) 駆逐艦「長月」(DD-71) 駆逐艦「葉月」(DD-72) 駆逐艦「杪月」(DD-73) 駆逐艦「文月」(DD-74) 駆逐艦「雪月」(DD-75) 駆逐艦「陽月」(DD-76) 駆逐艦「結月」(DD-77) + ... 武装 60口径12.7cm連装両用砲3基 61cm四連装魚雷2基 爆雷投射機2基 ヘッジホッグ1基 40mm四連装機銃8基 その他スペック 全長131m 全幅13m 速力40kt 装甲防御無し 量産型万能高速駆逐艦。 対艦戦闘、対空戦闘は当然のことながら新兵器のヘッジホッグを搭載し対潜能力にも優れる。 33隻という馬鹿げた数が建造された。 艦名から「月級」と呼ばれる 霧雨型 + ... 駆逐艦「霧雨」(DD-78) 駆逐艦「村雨」(DD-79) 駆逐艦「春雨」(DD-80) 駆逐艦「五月雨」(DD-81) 駆逐艦「秋雨」(DD-82) 駆逐艦「時雨」(DD-83) 駆逐艦「氷雨」(DD-84) + ... 武装 60口径12.7cm連装両用砲4基 61cm五連装魚雷2基 爆雷投射機2基 ヘッジホッグ1基 40mm四連装機銃8基 その他スペック 全長131m 全幅13m 速力40kt 装甲防御無し 紅月型駆逐艦を大幅に強化した急造駆逐艦。 急造型ながらも高い戦闘能力を持ち、艦隊戦などで活躍が見込まれる 艦名から「雨級」と呼ばれる 改霧雨型 + ... 駆逐艦「白露」(DD-85) 駆逐艦「夕立」(DD-86) 駆逐艦「朝凪」(DD-87) 駆逐艦「夕凪」(DD-88) 駆逐艦「弥生」(DD-89) 駆逐艦「初春」(DD-90) 駆逐艦「子日」(DD-91) 駆逐艦「若葉」(DD-92) 駆逐艦「初霜」(DD-93) 駆逐艦「陽炎」(DD-94) 駆逐艦「不知火」(DD-95) 駆逐艦「暁」(DD-96) 駆逐艦「響」(DD-97) 駆逐艦「雷」(DD-98) 駆逐艦「電」(DD-99) 駆逐艦「有明」(DD-100) 駆逐艦「夕暮」(DD-101) 駆逐艦「野分」(DD-102) 駆逐艦「叢雲」(DD-103) 駆逐艦「秋雲」(DD-104) 駆逐艦「夕雲」(DD-105) 駆逐艦「風雲」(DD-106) 駆逐艦「巻雲」(DD-107) 駆逐艦「嵐」(DD-108) 駆逐艦「朧」(DD-109) 駆逐艦「曙」(DD-110) 駆逐艦「漣」(DD-111) 駆逐艦「潮」(DD-112) 駆逐艦「朝雲」(DD-113) 駆逐艦「山雲」(DD-114) 駆逐艦「夏雲」(DD-115) 駆逐艦「峯雲」(DD-116) 駆逐艦「霞」(DD-117) 駆逐艦「霰」(DD-118) 駆逐艦「薄雲」(DD-119) 駆逐艦「山彦」(DD-120) + ... 武装 75口径12.7cm連装両用砲4基 61cm五連装魚雷2基 爆雷投射機2基 ヘッジホッグ1基 40mm四連装機銃8基 その他スペック 全長131m 全幅13m 速力40kt 装甲防御無し 霧雨型駆逐艦の設計をそのまま、主砲の砲身をさらに長くすることで攻撃力の向上を狙った駆逐艦 さらに火器管制システムの一新を行い、新型の火器管制レーダーを搭載し命中率も大幅に上昇した。 霧雨型でかなり複雑になった構造を簡素化することにより大量生産が可能となった。 簡素化されたとはいえ、耐久度は下がっていないどころか上がっている。 同型艦は36隻で、いかに量産性に優れた駆逐艦か伺える 初雪型 + ... 駆逐艦「初雪」(DD-121) 駆逐艦「白雪」(DD-122) 駆逐艦「吹雪」(DD-123) 駆逐艦「深雪」(DD-124) 駆逐艦「粉雪」(DD-125) 駆逐艦「細雪」(DD-126) 駆逐艦「淡雪」(DD-127) 駆逐艦「薄雪」(DD-128) 駆逐艦「灰雪」(DD-129) 駆逐艦「綿雪」(DD-130) 駆逐艦「水雪」(DD-131) 駆逐艦「玉雪」(DD-132) 駆逐艦「凍雪」(DD-133) 駆逐艦「暮雪」(DD-134) 駆逐艦「晴雪」(DD-135) 駆逐艦「餅雪」(DD-136) 駆逐艦「峯雪」(DD-137) 駆逐艦「春雪」(DD-138) 駆逐艦「朝雪」(DD-139) 駆逐艦「島雪」(DD-140) + ... 武装 75口径12.7cm連装両用砲5基 61cm五連装魚雷1基 爆雷投射機2基 ヘッジホッグ1基 40mm四連装機銃8基 その他スペック 全長131m 全幅13m 速力40kt 装甲防御無し 霧雨型駆逐艦の設計をそのまま、魚雷を減らし、主砲を増設した防空駆逐艦 そのため対艦打撃力は下がっているが、対空戦闘力は上がっている 空母護衛のための設計であり、今後強化される機動部隊に随伴する予定 艦名から雪級と呼ばれる 20隻が建造された 長波型 + ... 駆逐艦「長波」(DD-141) 駆逐艦「巻波」(DD-142) 駆逐艦「高波」(DD-143) 駆逐艦「大波」(DD-144) 駆逐艦「清波」(DD-145) 駆逐艦「玉波」(DD-146) 駆逐艦「涼波」(DD-147) 駆逐艦「藤波」(DD-148) 駆逐艦「早波」(DD-149) 駆逐艦「浜波」(DD-150) 駆逐艦「沖波」(DD-151) 駆逐艦「岸波」(DD-152) 駆逐艦「青波」(DD-153) 駆逐艦「秋波」(DD-154) 駆逐艦「朝波」(DD-155) 駆逐艦「荒波」(DD-156) 駆逐艦「有波」(DD-157) 駆逐艦「飯波」(DD-158) 駆逐艦「磯波」(DD-159) 駆逐艦「石波」(DD-160) 駆逐艦「渦波」(DD-161) 駆逐艦「浦波」(DD-162) 駆逐艦「奥波」(DD-163) 駆逐艦「梶波」(DD-164) 駆逐艦「河波」(DD-165) 駆逐艦「澤波」(DD-166) 駆逐艦「静波」(DD-167) 駆逐艦「敷波」(DD-168) 駆逐艦「柴波」(DD-169) 駆逐艦「島波」(DD-170) 駆逐艦「白波」(DD-171) 駆逐艦「谷波」(DD-172) 駆逐艦「東波」(DD-173) 駆逐艦「沼波」(DD-174) 駆逐艦「初波」(DD-175) 駆逐艦「平波」(DD-176) 駆逐艦「星波」(DD-177) 駆逐艦「松波」(DD-178) 駆逐艦「八波」(DD-179) 駆逐艦「米波」(DD-180) + ... 武装 75口径12.7cm連装両用砲4基 61cm五連装魚雷3基 爆雷投射機2基 ヘッジホッグ1基 40mm四連装機銃6基 その他スペック 全長131m 全幅13m 速力40kt 装甲防御無し 改霧雨型駆逐艦の拡大改良型 煙突を一本化し、できたスペースに魚雷を増設した重雷装駆逐艦 多少トップヘビーにはなったが対艦攻撃力が上昇した 万能な駆逐艦でもあり、多方面での任務に対応可能 艦名から波級と呼ばれる 40隻が建造された 朝霜型 + ... 駆逐艦「朝霜」(DD-181) 駆逐艦「早霜」(DD-182) 駆逐艦「秋霜」(DD-183) 駆逐艦「清霜」(DD-184) 駆逐艦「上霜」(DD-185) 駆逐艦「浦霜」(DD-186) 駆逐艦「折霜」(DD-187) 駆逐艦「河霜」(DD-188) 駆逐艦「小霜」(DD-189) 駆逐艦「下霜」(DD-190) 駆逐艦「瀬霜」(DD-191) 駆逐艦「中霜」(DD-192) 駆逐艦「古霜」(DD-193) 駆逐艦「間霜」(DD-194) 駆逐艦「村霜」(DD-195) + ... 武装 75口径12.7cm連装両用砲6基 61cm五連装魚雷1基 爆雷投射機2基 ヘッジホッグ1基 40mm四連装機銃10基 その他スペック 全長131m 全幅13m 速力40kt 装甲防御無し 長波型駆逐艦の設計をそのまま、魚雷を減らし主砲と機銃を増設した防空駆逐艦 対空火器は初雪型を上回り、圧倒的な弾幕を展開することが可能 元の元といえば霧雨型駆逐艦なので、速力も十分 艦名から霜級と呼ばれる 機動部隊増強計画に伴い15隻が建造された 潜水艦 + ... 巡潜1型(伊1型) + ... 潜水艦「伊1」(SS-1) 潜水艦「伊2」(SS-2) 潜水艦「伊3」(SS-3) 潜水艦「伊4」(SS-4) 潜水艦「伊5」(SS-5) 潜水艦「伊6」(SS-6) 潜水艦「伊7」(SS-7) 潜水艦「伊8」(SS-8) 潜水艦「伊9」(SS-9) 潜水艦「伊10」(SS-10) 潜水艦「伊11」(SS-11) 潜水艦「伊12」(SS-12) 潜水艦「伊13」(SS-13) 潜水艦「伊14」(SS-14) + ... 武装 75口径7.6cm単装砲1基 61cm魚雷発射管6門 その他スペック 全長100m 全幅9m 浮上時速力30kt 潜行時速力20kt 装甲防御無し 大東方帝國初の潜水艦 艦隊型潜水艦であり強力な魚雷が特徴 その魚雷は5本もあれば八雲型戦艦を撃沈できるるものを採用しており、並みの戦艦では耐えられない 特潜1型(伊15型) + ... 潜水艦「伊15」(SS-15) 潜水艦「伊16」(SS-16) 潜水艦「伊17」(SS-17) 潜水艦「伊18」(SS-18) 潜水艦「伊19」(SS-19) 潜水艦「伊20」(SS-20) 潜水艦「伊21」(SS-21) 潜水艦「伊22」(SS-22) 潜水艦「伊23」(SS-23) 潜水艦「伊24」(SS-24) 潜水艦「伊25」(SS-25) 潜水艦「伊26」(SS-26) 潜水艦「伊27」(SS-27) 潜水艦「伊28」(SS-28) 潜水艦「伊29」(SS-29) 潜水艦「伊30」(SS-30) + ... 武装 75口径12.7cm連装両用砲2基 61cm魚雷発射管8門 多目的ミサイルVLS30セル その他スペック 全長137m 全幅13m 浮上時速力30kt 潜行時速力20kt 装甲防御無し 航空機搭載数1機(水上機) 潜水艦増産計画で建造された大型潜水艦 強力な魚雷はもちろん、浮上時に使える両用砲、潜航時にも使用可能なミサイルVLSを備える 搭載数は1機ながらも水上機運用能力もあり、潜水空母としても運用可能 16隻が建造された その他艦艇 + ... 未建造 輸入艦型 + ... 航空母艦 + ... 連山型 + ... 軽空母「鳳翔」(CVL-1) 軽空母「龍驤」(CVL-2) 軽空母「瑞鳳」(CVL-3) 軽空母「祥鳳」(CVL-4)2021/07/21 15 22沈没 軽空母「龍鳳」(CVL-5)2021/07/21 21 35沈没 軽空母「飛鷹」(CVL-6)2021/07/21 17 29沈没 軽空母「隼鷹」(CVL-7) 軽空母「大鷹」(CVL-8)2021/07/21 17 56沈没 軽空母「雲鷹」(CVL-9) 軽空母「冲鷹」(CVL-10) 軽空母「神鷹」(CVL-11) 軽空母「海鷹」(CVL-12) + ... 武装 CIWS20mmバルカン1基 その他スペック 全長159m 全幅23m(船体) 速力30kt 装甲防御なし 航空機搭載数37機 ケストレル民主共和国から輸入した軽空母 スキージャンプ式の飛行甲板を持ち、カタパルトを装備せずにジェット戦闘機を運用できる優れもの 小型の空母に新型の電子機器を積み、新型対空機関砲であるCIWSバルカンを搭載、最も近代的な艦船となった。 戦時中輸入と言うこともあり多数の同型艦が国内にて建造された。 名前は旧日本海軍の軽空母及び商戦改装空母から受け継いでいる 大東方帝國内では鳳翔型とも呼ばれている 戦利艦 + ... 戦艦 + ... ガイデロール級 + ... 戦艦「ガイデロール」 戦艦「シュバリエル」 戦艦「ゲルガメッシュ」 戦艦「カンプルード」 + ... 武装 50口径40.6cm三連装砲3基 45口径12.7cm単装高角砲6基 40mm四連装機銃38基 その他スペック 全長270m 全幅33m 速力33kt 対40.6cm完全防御 航空機搭載数3機(水偵) 大東方帝國内戦時、反乱軍が建造した戦艦 性能は鞍馬型巡洋戦艦とほぼ同じであり、バランスが取れた艦となっている 甲板に描かれているものは「打倒独裁政権」を意味している 艦隊投降時に4隻が正規軍側に接収された ゼルグート級 + ... 戦艦「ゼルグート」 戦艦「デウスーラ」 戦艦「ドメラーズ」 戦艦「ドーラ」 戦艦「ガーラ」 戦艦「グスタフ」 + ... 武装 45口径38.1cm四連装砲6基 75口径12.7cm連装高角砲6基 40mm四連装機銃54基 その他スペック 全長285m 全幅39m 速力33kt 対46cm完全防御 航空機搭載数3機(水偵) 大東方帝國内戦時、反乱軍が建造した戦艦 主砲は38.1cmながらも24門を備え、類を見ない投射数を誇る 装甲は八雲型と同等であり非常に頑丈であり、並みの戦艦の攻撃はほぼ無意味 アースラン国や大ブリテン連邦共和国を苦しめた艦級でもある 艦隊投降時に6隻が正規軍側に接収された 航空母艦 + ... ガイペロン級 + ... 正規空母「ガイペロン」 正規空母「バルグレイ」 正規空母「ランベア」 正規空母「シュデルグ」 正規空母「ブリウド」 正規空母「ガリウド」 正規空母「レリウド」 + ... 武装 40mm四連装機銃21基 その他スペック 全長285m 全幅39m 速力33kt 対12.7cm完全防御 航空機搭載数95機 大東方帝國内戦時、反乱軍が建造した多段式の飛行甲板が特徴の大型空母 多方面で様々な任務をこなす万能空母でもありロンドン空襲、ウェリントン空襲、オークランド空襲にも運用された かなりの数が建造されたが、日本近海海戦で大多数が失われ最終的に7隻のみとなってしまった 巡洋艦 + ... デストリア級 + ... 重巡洋艦「バドール」 重巡洋艦「グノール」 重巡洋艦「ルゴール」 重巡洋艦「リドール」 重巡洋艦「レムール」 重巡洋艦「スタール」 重巡洋艦「ガドール」 重巡洋艦「イハール」 重巡洋艦「グラール」 + ... 武装 45口径20.3cm三連装砲3基 75口径12.7cm連装高角砲2基 40mm四連装機銃14基 61cm三連装魚雷4基 その他スペック 全長173m 全幅21m 速力35kt 対20.3cm集中防御 航空機搭載数3機(水偵) 大東方帝國内戦時、反乱軍が建造した巡洋艦 小型快速の重巡洋艦であり反乱軍が好んで建造し、最終的に300隻近くが建造されたといわれている しかしほとんど役に立たないまま沈んでおり、残されたのはわずか9隻である 駆逐艦 + ... まだありません 潜水艦 + ... UX1型 + ... 潜水艦「U125」 潜水艦「U165」 潜水艦「U169」 潜水艦「U177」 潜水艦「U189」 潜水艦「U223」 潜水艦「U264」 潜水艦「U355」 潜水艦「U359」 潜水艦「U399」 潜水艦「U411」 潜水艦「U422」 潜水艦「U469」 潜水艦「U477」 潜水艦「U478」 潜水艦「U495」 + ... 武装 75口径7.6cm単装両用砲1基 61cm魚雷4門 その他スペック 全長95m 全幅9m 浮上時速力30kt 潜行時速力20kt 装甲防御無し 大東方帝國内戦時、反乱軍が建造した潜水艦 高性能潜水艦であり、通商破壊はもちろん、艦隊への打撃力としてもかなり強力である 建造数は600隻に上るがほとんどが失われ、残っているのは16隻である 退役(記念艦) + ... 戦艦 + ... 八雲型 + ... 戦艦「八雲」(BB-1)(2015/11/17退役) + ... 武装 45口径30.5cm連装砲6基 45口径12.7cm単装高角砲4基 7.7mm単装機銃18基 その他スペック 全長163m 全幅27m 速力20kt 対30.5cm完全防御 大東方帝國独立後初の戦艦 河内型をベースとしており主砲の配置が特徴的 海軍再建の先駆けとして建造されたこともあり記念艦として保存されている 戦艦「博麗」(BB-2)(2015/11/17退役) + ... 武装 45口径30.5cm連装砲6基 45口径12.7cm単装高角砲4基 7.7mm単装機銃18基 その他スペック 全長163m 全幅27m 速力20kt 対30.5cm完全防御 八雲型戦艦の二番艦 八雲との相違点は高角砲がシールドつきかどうかだけ 退役(処分待ち) + ... 戦艦 + ... 紅魔型 + ... 戦艦「紅魔」(BB-7) 戦艦「紅緋」(BB-8) + ... 武装 45口径35.6cm連装砲6基 50口径15.5cm単装砲14基 45口径12.7cm単装高角砲8基 12.7mm連装機銃30基 その他スペック 全長222m 全幅31m 速力25kt 対35.6cm完全防御 航空機搭載数3機(水偵) 超弩級戦艦に打ち勝つ、その目的で建造されたのが紅魔である。 35.6cm連装砲を6基搭載し重武装を誇る。 主砲配置が扶桑型に近いが扶桑型の欠点を解消することに成功しており戦艦として申し分ない性能である さらに独立後初めて索敵レーダー、射撃レーダーを搭載し更なる戦闘力の向上を図っている。 白玉型 + ... 戦艦「白玉」(BB-9) 戦艦「西行寺」(BB-10) + ... 武装 45口径35.6cm連装砲6基 50口径15.5cm単装砲14基 45口径12.7cm単装高角砲6基 12.7mm連装機銃23基 その他スペック 全長222m 全幅31m 速力25kt 対35.6cm完全防御 航空機搭載数3機(水偵) 超弩級戦艦に打ち勝つ(二度目)、その目的で建造された戦艦である 紅魔型とほぼ同時期に設計され、武装配置は伊勢型に近いものとなっている 索敵レーダー、射撃レーダーを搭載しており索敵能力、射撃精度は非常に高い 艦隊編成 + ... 第一艦隊 場所 母港 状況 待機中 艦隊速度 33kt + ... No. 艦名 艦種 艦型 備考 艦載機 損傷 1 八雲(新) 戦艦 八雲型(新) 連合艦隊旗艦 偵察 VF21(水) 1機 なし 2 博麗(新) 戦艦 八雲型(新) 偵察 VF21(水) 1機 なし 3 南雲 戦艦 改八雲型 偵察 VF21(水) 1機 なし 4 東雲 戦艦 改八雲型 偵察 VF21(水) 1機 なし 5 三笠 戦艦 改八雲型 偵察 VF21(水) 1機 なし 6 敷島 戦艦 改八雲型 偵察 VF21(水) 1機 なし 7 河城 戦艦 超八雲型 偵察 VF21(水) 1機 なし 8 山城 戦艦 超八雲型 偵察 VF21(水) 1機 なし 9 大和 戦艦 大和型 偵察 VF21(水) 1機 なし 10 武蔵 戦艦 大和型 偵察 VF21(水) 1機 なし 11 信濃 戦艦 大和型 偵察 VF21(水) 1機 なし 12 紀伊 戦艦 大和型 偵察 VF21(水) 1機 なし 13 尾張 戦艦 大和型 偵察 VF21(水) 1機 なし 14 播磨 戦艦 大和型 偵察 VF21(水) 1機 なし 15 生駒 巡洋戦艦 鞍馬型 偵察 VF21(水) 1機 なし 16 妙義 巡洋戦艦 鞍馬型 偵察 VF21(水) 1機 なし 第二艦隊 場所 母港 状況 待機中 艦隊速度 33kt + ... No. 艦名 艦種 艦型 備考 艦載機 損傷 1 マーガトロイド 正規空母 マーガトロイド級 第二艦隊旗艦 直掩 RSTF-1A2 29機 護衛 シャンハイ 29機 爆撃 ホーライ 87機 攻撃 0 偵察 0機 なし 2 エンタープライズ 正規空母 マーガトロイド級 直掩 RSTF-1A2 29機 護衛 シャンハイ 29機 爆撃 ホーライ 87機 攻撃 0 偵察 0機 なし 3 ハーミーズ 正規空母 オリエント級 直掩 RSTF-1A2 30機 護衛 シャンハイ 30機 爆撃 ホーライ 90機 攻撃 0 偵察 0機 なし 4 アークロイヤル 正規空母 オリエント級 直掩 RSTF-1A2 30機 護衛 シャンハイ 30機 爆撃 ホーライ 90機 攻撃 0 偵察 0機 なし 5 岩尾 航空巡洋艦 岩尾型 直掩 RSTF-1A2 15機 護衛 0機 爆撃 0機 攻撃 0 偵察 0機 なし 6 浅間 重巡洋艦 赤石型 偵察 VF21(水) 1機 なし 7 赤石 重巡洋艦 赤石型 偵察 VF21(水) 1機 なし 8 飯豊 重巡洋艦 赤石型 偵察 VF21(水) 1機 なし 9 磐梯 重巡洋艦 赤石型 偵察 VF21(水) 1機 なし 10 幻月 駆逐艦 幻月型 搭載不可 なし 11 夢月 駆逐艦 幻月型 搭載不可 なし 12 紅月 駆逐艦 紅月型 搭載不可 なし 13 秋月 駆逐艦 紅月型 搭載不可 なし 14 照月 駆逐艦 紅月型 搭載不可 なし 15 涼月 駆逐艦 紅月型 搭載不可 なし 16 初月 駆逐艦 紅月型 搭載不可 なし 第三艦隊 場所 母港 状況 待機中 艦隊速度 33kt + ... No. 艦名 艦種 艦型 備考 艦載機 損傷 1 オリエント 正規空母 オリエント級 第三艦隊旗艦 直掩 RSTF-1A2 30機 護衛 シャンハイ 30機 爆撃 ホーライ 90機 攻撃 0 偵察 0機 なし 2 フューリアス 正規空母 オリエント級 直掩 RSTF-1A2 30機 護衛 シャンハイ 30機 爆撃 ホーライ 90機 攻撃 0 偵察 0機 なし 3 グローリアス 正規空母 オリエント級 直掩 RSTF-1A2 30機 護衛 シャンハイ 30機 爆撃 ホーライ 90機 攻撃 0 偵察 0機 なし 4 カレイジャス 正規空母 オリエント級 直掩 RSTF-1A2 30機 護衛 シャンハイ 30機 爆撃 ホーライ 90機 攻撃 0 偵察 0機 なし 5 稲荷 巡洋戦艦 稲荷型 偵察 VF21(水) 1機 なし 6 千歳 巡洋戦艦 千歳型 偵察 VF21(水) 1機 なし 7 御嶽 航空巡洋艦 御嶽型 直掩 RSTF-1A2 15機 護衛 0機 爆撃 0機 攻撃 0 偵察 0機 なし 8 恵那 航空巡洋艦 御嶽型 直掩 RSTF-1A2 15機 護衛 0機 爆撃 0機 攻撃 0 偵察 0機 なし 9 大嶺 航空巡洋艦 御嶽型 直掩 RSTF-1A2 15機 護衛 0機 爆撃 0機 攻撃 0 偵察 0機 なし 10 石鎚 航空巡洋艦 御嶽型 直掩 RSTF-1A2 15機 護衛 0機 爆撃 0機 攻撃 0 偵察 0機 なし 11 蔵王 重巡洋艦 蔵王型 偵察 VF21(水) 1機 なし 12 吾妻 重巡洋艦 蔵王型 偵察 VF21(水) 1機 なし 13 柊 駆逐艦 柊型 搭載不可 なし 14 桜 駆逐艦 柊型 搭載不可 なし 15 椚 駆逐艦 柊型 搭載不可 なし 16 栗 駆逐艦 柊型 搭載不可 なし 第四艦隊 場所 母港 状況 待機中 艦隊速度 33kt + ... No. 艦名 艦種 艦型 備考 艦載機 損傷 1 イラストリアス 正規空母 オリエント級 第四艦隊旗艦 直掩 RSTF-1A2 30機 護衛 シャンハイ 30機 爆撃 ホーライ 90機 攻撃 0 偵察 0機 なし 2 フォーミダブル 正規空母 オリエント級 直掩 RSTF-1A2 30機 護衛 シャンハイ 30機 爆撃 ホーライ 90機 攻撃 0 偵察 0機 なし 3 インドミタブル 正規空母 オリエント級 直掩 RSTF-1A2 30機 護衛 シャンハイ 30機 爆撃 ホーライ 90機 攻撃 0 偵察 0機 なし 4 ノーレッジ 正規空母 ノーレッジ級 直掩 RSTF-1A2 30機 護衛 シャンハイ 30機 爆撃 ホーライ 90機 攻撃 0 偵察 0機 なし 5 別符 巡洋戦艦 千歳型 偵察 VF21(水) 1機 なし 6 白神 重巡洋艦 白神型 偵察 VF21(水) 1機 なし 7 岩木 重巡洋艦 白神型 偵察 VF21(水) 1機 なし 8 梅 駆逐艦 柊型 搭載不可 なし 9 桧 駆逐艦 柊型 搭載不可 なし 10 楠 駆逐艦 柊型 搭載不可 なし 11 杉 駆逐艦 柊型 搭載不可 なし 12 栃 駆逐艦 柊型 搭載不可 なし 13 梨 駆逐艦 柊型 搭載不可 なし 14 椛 駆逐艦 柊型 搭載不可 なし 15 朝凪 駆逐艦 改霧雨型 搭載不可 なし 16 夕凪 駆逐艦 改霧雨型 搭載不可 なし 第五艦隊 場所 母港 状況 待機中 艦隊速度 33kt + ... No. 艦名 艦種 艦型 備考 艦載機 損傷 1 インプラカブル 正規空母 オリエント級 第五艦隊旗艦 直掩 RSTF-1A2 30機 護衛 シャンハイ 30機 爆撃 ホーライ 90機 攻撃 0 偵察 0機 なし 2 コロッサス 正規空母 オリエント級 直掩 RSTF-1A2 30機 護衛 シャンハイ 30機 爆撃 ホーライ 90機 攻撃 0 偵察 0機 なし 3 トライアンフ 正規空母 オリエント級 直掩 RSTF-1A2 30機 護衛 シャンハイ 30機 爆撃 ホーライ 90機 攻撃 0 偵察 0機 なし 4 ラングレー 正規空母 ノーレッジ級 直掩 RSTF-1A2 30機 護衛 シャンハイ 30機 爆撃 ホーライ 90機 攻撃 0 偵察 0機 なし 5 アンドロメダ 戦艦 アンドロメダ級 偵察 VF21(水) 1機 なし 6 アルデバラン 戦艦 アンドロメダ級 偵察 VF21(水) 1機 なし 7 ガイデロール 戦艦 ガイデロール級 偵察 VF21(水) 1機 なし 8 シュバリエル 戦艦 ガイデロール級 偵察 VF21(水) 1機 なし 9 ゲルガメッシュ 戦艦 ガイデロール級 偵察 VF21(水) 1機 なし 10 カンプルード 戦艦 ガイデロール級 偵察 VF21(水) 1機 なし 11 樫 駆逐艦 柊型 搭載不可 なし 12 柳 駆逐艦 柊型 搭載不可 なし 13 松 駆逐艦 柊型 搭載不可 なし 14 柏 駆逐艦 柊型 搭載不可 なし 15 桑 駆逐艦 柊型 搭載不可 なし 16 桃 駆逐艦 柊型 搭載不可 なし 第六艦隊 場所 母港 状況 待機中 艦隊速度 30kt + ... No. 艦名 艦種 艦型 備考 艦載機 損傷 1 瑞鳳 軽空母 連山型 第六艦隊旗艦 直掩 RSTF-1A2 37機 護衛 0機 爆撃 0機 攻撃 0 偵察 0機 なし 2 隼鷹 軽空母 連山型 直掩 RSTF-1A2 37機 護衛 0機 爆撃 0機 攻撃 0 偵察 0機 なし 3 鳳翔 軽空母 連山型 直掩 RSTF-1A2 37機 護衛 0機 爆撃 0機 攻撃 0 偵察 0機 なし 4 龍驤 軽空母 連山型 直掩 RSTF-1A2 37機 護衛 0機 爆撃 0機 攻撃 0 偵察 0機 なし 5 紅鶴 軽空母 紅鶴型 直掩 RSTF-1A2 35機 護衛 0機 爆撃 0機 攻撃 0 偵察 0機 なし 6 白鶴 軽空母 紅鶴型 直掩 RSTF-1A2 35機 護衛 0機 爆撃 0機 攻撃 0 偵察 0機 なし 7 春風 駆逐艦 春風型 搭載不可 なし 8 朝風 駆逐艦 春風型 搭載不可 なし 9 疾風 駆逐艦 春風型 搭載不可 なし 10 海風 駆逐艦 春風型 搭載不可 なし 11 谷風 駆逐艦 春風型 搭載不可 なし 12 峯風 駆逐艦 春風型 搭載不可 なし 13 澤風 駆逐艦 春風型 搭載不可 なし 14 - - - - - - 15 - - - - - - 16 - - - - - - 第七艦隊 場所 母港 状況 待機中 艦隊速度 33kt + ... No. 艦名 艦種 艦型 備考 艦載機 損傷 1 アポロノーム 戦艦 アンドロメダ級 第七艦隊旗艦 偵察 VF21(水) 1機 なし 2 アキレス 戦艦 アンドロメダ級 偵察 VF21(水) 1機 なし 3 アンタレス 戦艦 アンドロメダ級 偵察 VF21(水) 1機 なし 4 ネメシス 戦艦 アンドロメダ級 偵察 VF21(水) 1機 なし 5 レナウン 戦艦 アンドロメダ級 偵察 VF21(水) 1機 なし 6 ウォースパイト 戦艦 アンドロメダ級 偵察 VF21(水) 1機 なし 7 ヴァンガード 戦艦 アンドロメダ級 偵察 VF21(水) 1機 なし 8 リヴェンジ 戦艦 アンドロメダ級 偵察 VF21(水) 1機 なし 9 ゼルグート 戦艦 ゼルグート級 偵察 VF21(水) 1機 なし 10 デウスーラ 戦艦 ゼルグート級 偵察 VF21(水) 1機 なし 11 ドメラーズ 戦艦 ゼルグート級 偵察 VF21(水) 1機 なし 12 ドーラ 戦艦 ゼルグート級 偵察 VF21(水) 1機 なし 13 ガーラ 戦艦 ゼルグート級 偵察 VF21(水) 1機 なし 14 グスタフ 戦艦 ゼルグート級 偵察 VF21(水) 1機 なし 15 バドール 重巡洋艦 デストリア級 偵察 VF21(水) 1機 なし 16 グノール 重巡洋艦 デストリア級 偵察 VF21(水) 1機 なし 第八艦隊 場所 母港 状況 待機中 艦隊速度 33kt + ... No. 艦名 艦種 艦型 備考 艦載機 損傷 1 ガイペロン 正規空母 ガイペロン級 第八艦隊旗艦 直掩 RSTF-1A2 20機 護衛 シャンハイ 20機 爆撃 ホーライ 55機 攻撃 0 偵察 0機 なし 2 バルグレイ 正規空母 ガイペロン級 直掩 RSTF-1A2 20機 護衛 シャンハイ 20機 爆撃 ホーライ 55機 攻撃 0 偵察 0機 なし 3 ランベア 正規空母 ガイペロン級 直掩 RSTF-1A2 20機 護衛 シャンハイ 20機 爆撃 ホーライ 55機 攻撃 0 偵察 0機 なし 4 シュデルグ 正規空母 ガイペロン級 直掩 RSTF-1A2 20機 護衛 シャンハイ 20機 爆撃 ホーライ 55機 攻撃 0 偵察 0機 なし 5 ルゴール 重巡洋艦 デストリア級 偵察 VF21(水) 1機 なし 6 リドール 重巡洋艦 デストリア級 偵察 VF21(水) 1機 なし 7 レムール 重巡洋艦 デストリア級 偵察 VF21(水) 1機 なし 8 スタール 重巡洋艦 デストリア級 偵察 VF21(水) 1機 なし 9 ガドール 重巡洋艦 デストリア級 偵察 VF21(水) 1機 なし 10 イハール 重巡洋艦 デストリア級 偵察 VF21(水) 1機 なし 11 グラール 重巡洋艦 デストリア級 偵察 VF21(水) 1機 なし 12 初風 駆逐艦 春風型 搭載不可 なし 13 桐 駆逐艦 柊型 搭載不可 なし 14 楓 駆逐艦 柊型 搭載不可 なし 15 島風 駆逐艦 春風型 搭載不可 なし 16 矢風 駆逐艦 春風型 搭載不可 なし 第九艦隊 場所 母港 状況 待機中 艦隊速度 30kt + ... No. 艦名 艦種 艦型 備考 艦載機 損傷 1 雲鷹 軽空母 連山型 第九艦隊旗艦 直掩 RSTF-1A2 37機 護衛 0機 爆撃 0機 攻撃 0 偵察 0機 なし 2 冲鷹 軽空母 連山型 直掩 RSTF-1A2 37機 護衛 0機 爆撃 0機 攻撃 0 偵察 0機 なし 3 神鷹 軽空母 連山型 直掩 RSTF-1A2 37機 護衛 0機 爆撃 0機 攻撃 0 偵察 0機 なし 4 海鷹 軽空母 連山型 直掩 RSTF-1A2 37機 護衛 0機 爆撃 0機 攻撃 0 偵察 0機 なし 5 スカーレット 戦艦 スカーレット級 偵察 VF21(水) 1機 なし 6 薩摩 戦艦 薩摩型 偵察 VF21(水) 1機 なし 7 撫子 戦艦 撫子型 偵察 VF21(水) 2機 なし 8 秋桜 戦艦 撫子型 偵察 VF21(水) 2機 なし 9 雪風 駆逐艦 春風型 搭載不可 なし 10 秋風 駆逐艦 春風型 搭載不可 なし 11 野風 駆逐艦 春風型 搭載不可 なし 12 旗風 駆逐艦 春風型 搭載不可 なし 13 涼風 駆逐艦 春風型 搭載不可 なし 14 五月雨 駆逐艦 霧雨型 搭載不可 なし 15 秋雨 駆逐艦 霧雨型 搭載不可 なし 16 村雨 駆逐艦 霧雨型 搭載不可 なし 第十艦隊 場所 母港 状況 待機中 艦隊速度 33kt + ... No. 艦名 艦種 艦型 備考 艦載機 損傷 1 ブリウド 正規空母 ガイペロン級 第十艦隊旗艦 直掩 RSTF-1A2 20機 護衛 シャンハイ 20機 爆撃 ホーライ 55機 攻撃 0 偵察 0機 なし 2 ガリウド 正規空母 ガイペロン級 直掩 RSTF-1A2 20機 護衛 シャンハイ 20機 爆撃 ホーライ 55機 攻撃 0 偵察 0機 なし 3 レリウド 正規空母 ガイペロン級 直掩 RSTF-1A2 20機 護衛 シャンハイ 20機 爆撃 ホーライ 55機 攻撃 0 偵察 0機 なし 4 時雨 駆逐艦 霧雨型 搭載不可 なし 5 氷雨 駆逐艦 霧雨型 搭載不可 なし 6 初春 駆逐艦 改霧雨型 搭載不可 なし 7 夕暮 駆逐艦 改霧雨型 搭載不可 なし 8 野分 駆逐艦 改霧雨型 搭載不可 なし 9 叢雲 駆逐艦 改霧雨型 搭載不可 なし 10 秋雲 駆逐艦 改霧雨型 搭載不可 なし 11 夕雲 駆逐艦 改霧雨型 搭載不可 なし 12 風雲 駆逐艦 改霧雨型 搭載不可 なし 13 巻雲 駆逐艦 改霧雨型 搭載不可 なし 14 嵐 駆逐艦 改霧雨型 搭載不可 なし 15 朧 駆逐艦 改霧雨型 搭載不可 なし 16 曙 駆逐艦 改霧雨型 搭載不可 なし 第一一艦隊 場所 母港 状況 待機中 艦隊速度 30kt + ... No. 艦名 艦種 艦型 備考 艦載機 損傷 1 伊1 潜水艦 巡潜1型 第一一艦隊旗艦 搭載不可 なし 2 伊2 潜水艦 巡潜1型 搭載不可 なし 3 伊3 潜水艦 巡潜1型 搭載不可 なし 4 伊4 潜水艦 巡潜1型 搭載不可 なし 5 伊5 潜水艦 巡潜1型 搭載不可 なし 6 伊6 潜水艦 巡潜1型 搭載不可 なし 7 伊7 潜水艦 巡潜1型 搭載不可 なし 8 伊8 潜水艦 巡潜1型 搭載不可 なし 9 伊9 潜水艦 巡潜1型 搭載不可 なし 10 伊10 潜水艦 巡潜1型 搭載不可 なし 11 伊11 潜水艦 巡潜1型 搭載不可 なし 12 伊12 潜水艦 巡潜1型 搭載不可 なし 13 伊13 潜水艦 巡潜1型 搭載不可 なし 14 伊14 潜水艦 巡潜1型 搭載不可 なし 15 - - - 16 - - - 未配備 第一二艦隊 場所 母港 状況 待機中 艦隊速度 40kt + ... No. 艦名 艦種 艦型 備考 艦載機 損傷 1 新月 駆逐艦 紅月型 第一二艦隊旗艦 搭載不可 なし 2 若月 駆逐艦 紅月型 搭載不可 なし 3 霜月 駆逐艦 紅月型 搭載不可 なし 4 冬月 駆逐艦 紅月型 搭載不可 なし 5 春月 駆逐艦 紅月型 搭載不可 なし 6 宵月 駆逐艦 紅月型 搭載不可 なし 7 夏月 駆逐艦 紅月型 搭載不可 なし 8 満月 駆逐艦 紅月型 搭載不可 なし 9 花月 駆逐艦 紅月型 搭載不可 なし 10 夕月 駆逐艦 紅月型 搭載不可 なし 11 望月 駆逐艦 紅月型 搭載不可 なし 12 三日月 駆逐艦 紅月型 搭載不可 なし 13 卯月 駆逐艦 紅月型 搭載不可 なし 14 大月 駆逐艦 紅月型 搭載不可 なし 15 朧月 駆逐艦 紅月型 搭載不可 なし 16 香月 駆逐艦 紅月型 搭載不可 なし 第一三艦隊 場所 母港 状況 待機中 艦隊速度 40kt + ... No. 艦名 艦種 艦型 備考 艦載機 損傷 1 霧雨 駆逐艦 霧雨型 第一三艦隊旗艦 搭載不可 なし 2 寒月 駆逐艦 紅月型 搭載不可 なし 3 菊月 駆逐艦 紅月型 搭載不可 なし 4 江月 駆逐艦 紅月型 搭載不可 なし 5 皐月 駆逐艦 紅月型 搭載不可 なし 6 長月 駆逐艦 紅月型 搭載不可 なし 7 葉月 駆逐艦 紅月型 搭載不可 なし 8 杪月 駆逐艦 紅月型 搭載不可 なし 9 文月 駆逐艦 紅月型 搭載不可 なし 10 雪月 駆逐艦 紅月型 搭載不可 なし 11 陽月 駆逐艦 紅月型 搭載不可 なし 12 結月 駆逐艦 紅月型 搭載不可 なし 13 春雨 駆逐艦 霧雨型 搭載不可 なし 14 初霜 駆逐艦 改霧雨型 搭載不可 なし 15 陽炎 駆逐艦 改霧雨型 搭載不可 なし 16 不知火 駆逐艦 改霧雨型 搭載不可 なし 第一四艦隊 場所 母港 状況 待機中 艦隊速度 40kt + ... No. 艦名 艦種 艦型 備考 艦載機 損傷 1 漣 駆逐艦 改霧雨型 第一四艦隊旗艦 搭載不可 なし 2 潮 駆逐艦 改霧雨型 搭載不可 なし 3 朝雲 駆逐艦 改霧雨型 搭載不可 なし 4 山雲 駆逐艦 改霧雨型 搭載不可 なし 5 夏雲 駆逐艦 改霧雨型 搭載不可 なし 6 峯雲 駆逐艦 改霧雨型 搭載不可 なし 7 霞 駆逐艦 改霧雨型 搭載不可 なし 8 霰 駆逐艦 改霧雨型 搭載不可 なし 9 薄雲 駆逐艦 改霧雨型 搭載不可 なし 10 山彦 駆逐艦 改霧雨型 搭載不可 なし 11 弥生 駆逐艦 改霧雨型 搭載不可 なし 12 暁 駆逐艦 改霧雨型 搭載不可 なし 13 響 駆逐艦 改霧雨型 搭載不可 なし 14 雷 駆逐艦 改霧雨型 搭載不可 なし 15 電 駆逐艦 改霧雨型 搭載不可 なし 16 有明 駆逐艦 改霧雨型 搭載不可 なし 第一五艦隊 場所 母港 状況 待機中 艦隊速度 27kt + ... No. 艦名 艦種 艦型 備考 艦載機 損傷 1 三雲 戦艦 春藍型 第一五艦隊旗艦 偵察 VF21(水) 1機 なし 2 杜若 戦艦 撫子型 偵察 VF21(水) 2機 なし 3 芍薬 戦艦 撫子型 偵察 VF21(水) 2機 なし 4 蝦夷 戦艦 蝦夷型 偵察 VF21(水) 1機 なし 5 伊弉諾 戦艦 伊弉諾型 偵察 VF21(水) 1機 なし 6 伊弉弥 戦艦 伊弉諾型 偵察 VF21(水) 1機 なし 7 天照 戦艦 天照型 偵察 VF21(水) 1機 なし 8 月読 戦艦 天照型 偵察 VF21(水) 1機 なし 9 因幡 戦艦 因幡型 偵察 VF21(水) 1機 なし 10 出雲 戦艦 因幡型 偵察 VF21(水) 1機 なし 11 和泉 戦艦 和泉型 偵察 VF21(水) 1機 なし 12 摂津 戦艦 和泉型 偵察 VF21(水) 1機 なし 13 子日 駆逐艦 改霧雨型 搭載不可 なし 14 若葉 駆逐艦 改霧雨型 搭載不可 なし 15 白露 駆逐艦 改霧雨型 搭載不可 なし 16 夕立 駆逐艦 改霧雨型 搭載不可 なし 第一六艦隊 場所 母港 状況 待機中 艦隊速度 30kt + ... No. 艦名 艦種 艦型 備考 艦載機 損傷 1 U125 潜水艦 UX1型 第一六艦隊旗艦 搭載不可 なし 2 U165 潜水艦 UX1型 搭載不可 なし 3 U169 潜水艦 UX1型 搭載不可 なし 4 U177 潜水艦 UX1型 搭載不可 なし 5 U189 潜水艦 UX1型 搭載不可 なし 6 U223 潜水艦 UX1型 搭載不可 なし 7 U264 潜水艦 UX1型 搭載不可 なし 8 U355 潜水艦 UX1型 搭載不可 なし 9 U359 潜水艦 UX1型 搭載不可 なし 10 U399 潜水艦 UX1型 搭載不可 なし 11 U411 潜水艦 UX1型 搭載不可 なし 12 U422 潜水艦 UX1型 搭載不可 なし 13 U469 潜水艦 UX1型 搭載不可 なし 14 U477 潜水艦 UX1型 搭載不可 なし 15 U478 潜水艦 UX1型 搭載不可 なし 16 U495 潜水艦 UX1型 搭載不可 なし 第一七艦隊 場所 母港 状況 待機中 艦隊速度 34kt + ... No. 艦名 艦種 艦型 備考 艦載機 損傷 1 ドレッドノート 戦艦 ドレッドノート級 第一七艦隊旗艦 偵察 VF21(水) 1機 なし 2 ドラゴン 戦艦 ドレッドノート級 偵察 VF21(水) 1機 なし 3 ドミニオン 戦艦 ドレッドノート級 偵察 VF21(水) 1機 なし 4 ドミニク 戦艦 ドレッドノート級 偵察 VF21(水) 1機 なし 5 ディスティニー 戦艦 ドレッドノート級 偵察 VF21(水) 1機 なし 6 ディアゴスティーニ 戦艦 ドレッドノート級 偵察 VF21(水) 1機 なし 7 デジャヴ 戦艦 ドレッドノート級 偵察 VF21(水) 1機 なし 8 デザイア 戦艦 ドレッドノート級 偵察 VF21(水) 1機 なし 9 ナベリウス 重巡洋艦 ナベリウス級 偵察 VF21(水) 1機 なし 10 アムドゥスキア 重巡洋艦 ナベリウス級 偵察 VF21(水) 1機 なし 11 リリーパ 重巡洋艦 ナベリウス級 偵察 VF21(水) 1機 なし 12 ウォパル 重巡洋艦 ナベリウス級 偵察 VF21(水) 1機 なし 13 ハルコタン 重巡洋艦 ナベリウス級 偵察 VF21(水) 1機 なし 14 ハルファ 重巡洋艦 ナベリウス級 偵察 VF21(水) 1機 なし 15 ファムファタル 重巡洋艦 ナベリウス級 偵察 VF21(水) 1機 なし 16 ラビュリス 重巡洋艦 ナベリウス級 偵察 VF21(水) 1機 なし 第一八艦隊 場所 母港 状況 待機中 艦隊速度 33kt + ... No. 艦名 艦種 艦型 備考 艦載機 損傷 1 レンジャー 正規空母 ノーレッジ級 第一八艦隊旗艦 直掩 RSTF-1A2 30機 護衛 シャンハイ 30機 爆撃 ホーライ 90機 攻撃 0 偵察 0機 なし 2 ホーネット 正規空母 ノーレッジ級 直掩 RSTF-1A2 30機 護衛 シャンハイ 30機 爆撃 ホーライ 90機 攻撃 0 偵察 0機 なし 3 ワスプ 正規空母 ノーレッジ級 直掩 RSTF-1A2 30機 護衛 シャンハイ 30機 爆撃 ホーライ 90機 攻撃 0 偵察 0機 なし 4 イントレピッド 正規空母 ノーレッジ級 直掩 RSTF-1A2 30機 護衛 シャンハイ 30機 爆撃 ホーライ 90機 攻撃 0 偵察 0機 なし 5 デイスリー 戦艦 ドレッドノート級 偵察 VF21(水) 1機 なし 6 ダイアモンド 戦艦 ドレッドノート級 偵察 VF21(水) 1機 なし 7 ナナキ 重巡洋艦 ナベリウス級 偵察 VF21(水) 1機 なし 8 マイ 重巡洋艦 ナベリウス級 偵察 VF21(水) 1機 なし 9 ロート・ラウト 重巡洋艦 ナベリウス級 偵察 VF21(水) 1機 なし 10 ワルフラーン 重巡洋艦 ナベリウス級 偵察 VF21(水) 1機 なし 11 初雪 駆逐艦 初雪型 搭載不可 なし 12 白雪 駆逐艦 初雪型 搭載不可 なし 13 吹雪 駆逐艦 初雪型 搭載不可 なし 14 深雪 駆逐艦 初雪型 搭載不可 なし 15 粉雪 駆逐艦 初雪型 搭載不可 なし 16 細雪 駆逐艦 初雪型 搭載不可 なし 第一九艦隊 場所 母港 状況 待機中 艦隊速度 33kt + ... No. 艦名 艦種 艦型 備考 艦載機 損傷 1 フランクリン 正規空母 ノーレッジ級 第一九艦隊旗艦 直掩 RSTF-1A2 30機 護衛 シャンハイ 30機 爆撃 ホーライ 90機 攻撃 0 偵察 0機 なし 2 タイコンデロガ 正規空母 ノーレッジ級 直掩 RSTF-1A2 30機 護衛 シャンハイ 30機 爆撃 ホーライ 90機 攻撃 0 偵察 0機 なし 3 インディペンデンス 正規空母 ノーレッジ級 直掩 RSTF-1A2 30機 護衛 シャンハイ 30機 爆撃 ホーライ 90機 攻撃 0 偵察 0機 なし 4 シャングリラ 正規空母 ノーレッジ級 直掩 RSTF-1A2 30機 護衛 シャンハイ 30機 爆撃 ホーライ 90機 攻撃 0 偵察 0機 なし 5 ディフェンダー 戦艦 ドレッドノート級 偵察 VF21(水) 1機 なし 6 ディファイアント 戦艦 ドレッドノート級 偵察 VF21(水) 1機 なし 7 クオンタム 重巡洋艦 ナベリウス級 偵察 VF21(水) 1機 なし 8 アウロラ 重巡洋艦 ナベリウス級 偵察 VF21(水) 1機 なし 9 クラリッサ 重巡洋艦 ナベリウス級 偵察 VF21(水) 1機 なし 10 アグリッサ 重巡洋艦 ナベリウス級 偵察 VF21(水) 1機 なし 11 淡雪 駆逐艦 初雪型 搭載不可 なし 12 薄雪 駆逐艦 初雪型 搭載不可 なし 13 灰雪 駆逐艦 初雪型 搭載不可 なし 14 綿雪 駆逐艦 初雪型 搭載不可 なし 15 水雪 駆逐艦 初雪型 搭載不可 なし 16 玉雪 駆逐艦 初雪型 搭載不可 なし 第二〇艦隊 場所 母港 状況 待機中 艦隊速度 33kt + ... No. 艦名 艦種 艦型 備考 艦載機 損傷 1 青龍(Ⅱ) 正規空母 青龍型(Ⅱ) 第二〇艦隊旗艦 直掩 RSTF-1A2 20機 護衛 シャンハイ 20機 爆撃 ホーライ 50機 攻撃 0 偵察 0機 なし 2 朱雀(Ⅱ) 正規空母 青龍型(Ⅱ) 直掩 RSTF-1A2 20機 護衛 シャンハイ 20機 爆撃 ホーライ 50機 攻撃 0 偵察 0機 なし 3 白虎(Ⅱ) 正規空母 青龍型(Ⅱ) 直掩 RSTF-1A2 20機 護衛 シャンハイ 20機 爆撃 ホーライ 50機 攻撃 0 偵察 0機 なし 4 玄武(Ⅱ) 正規空母 青龍型(Ⅱ) 直掩 RSTF-1A2 20機 護衛 シャンハイ 20機 爆撃 ホーライ 50機 攻撃 0 偵察 0機 なし 5 日向 航空戦艦 改ドレッドノート級 直掩 VF21(水) 12機 護衛 0機 爆撃 0機 攻撃 0 偵察 0機 なし 6 伊勢 航空戦艦 改ドレッドノート級 直掩 VF21(水) 12機 護衛 0機 爆撃 0機 攻撃 0 偵察 0機 なし 7 レクイエム 重巡洋艦 ナベリウス級 偵察 VF21(水) 1機 なし 8 フローレンベルク 重巡洋艦 ナベリウス級 偵察 VF21(水) 1機 なし 9 ライノルト 重巡洋艦 ナベリウス級 偵察 VF21(水) 1機 なし 10 ファンタズマ 重巡洋艦 ナベリウス級 偵察 VF21(水) 1機 なし 11 凍雪 駆逐艦 初雪型 搭載不可 なし 12 暮雪 駆逐艦 初雪型 搭載不可 なし 13 晴雪 駆逐艦 初雪型 搭載不可 なし 14 餅雪 駆逐艦 初雪型 搭載不可 なし 15 峯雪 駆逐艦 初雪型 搭載不可 なし 16 春雪 駆逐艦 初雪型 搭載不可 なし 第二一艦隊 場所 母港 状況 待機中 艦隊速度 33kt + ... No. 艦名 艦種 艦型 備考 艦載機 損傷 1 瑞龍 正規空母 瑞龍型 第二一艦隊旗艦 直掩 RSTF-1A2 20機 護衛 シャンハイ 20機 爆撃 ホーライ 55機 攻撃 0 偵察 0機 なし 2 飛龍 正規空母 瑞龍型 直掩 RSTF-1A2 20機 護衛 シャンハイ 20機 爆撃 ホーライ 55機 攻撃 0 偵察 0機 なし 3 蒼龍 正規空母 瑞龍型 直掩 RSTF-1A2 20機 護衛 シャンハイ 20機 爆撃 ホーライ 55機 攻撃 0 偵察 0機 なし 4 紅龍 正規空母 瑞龍型 直掩 RSTF-1A2 20機 護衛 シャンハイ 20機 爆撃 ホーライ 55機 攻撃 0 偵察 0機 なし 5 アドミラル・ラミレス 戦艦 アドミラル・ラミレス級 偵察 VF21(水) 1機 なし 6 プリンツ・オースティン 戦艦 アドミラル・ラミレス級 偵察 VF21(水) 1機 なし 7 グラーフ・ソト 戦艦 アドミラル・ラミレス級 偵察 VF21(水) 1機 なし 8 ペタジーニ 戦艦 アドミラル・ラミレス級 偵察 VF21(水) 1機 なし 9 朝霜 駆逐艦 朝霜型 搭載不可 なし 10 早霜 駆逐艦 朝霜型 搭載不可 なし 11 秋霜 駆逐艦 朝霜型 搭載不可 なし 12 清霜 駆逐艦 朝霜型 搭載不可 なし 13 上霜 駆逐艦 朝霜型 搭載不可 なし 14 浦霜 駆逐艦 朝霜型 搭載不可 なし 15 折霜 駆逐艦 朝霜型 搭載不可 なし 16 朝雪 駆逐艦 初雪型 搭載不可 なし 第二二艦隊 場所 母港 状況 待機中 艦隊速度 33kt + ... No. 艦名 艦種 艦型 備考 艦載機 損傷 1 雲龍 正規空母 瑞龍型 第二二艦隊旗艦 直掩 RSTF-1A2 20機 護衛 シャンハイ 20機 爆撃 ホーライ 55機 攻撃 0 偵察 0機 なし 2 神龍 正規空母 瑞龍型 直掩 RSTF-1A2 20機 護衛 シャンハイ 20機 爆撃 ホーライ 55機 攻撃 0 偵察 0機 なし 3 翔鶴 正規空母 瑞龍型 直掩 RSTF-1A2 20機 護衛 シャンハイ 20機 爆撃 ホーライ 55機 攻撃 0 偵察 0機 なし 4 瑞鶴 正規空母 瑞龍型 直掩 RSTF-1A2 20機 護衛 シャンハイ 20機 爆撃 ホーライ 55機 攻撃 0 偵察 0機 なし 5 グラーフ・アイゼン 戦艦 グラーフ・アイゼン級 偵察 VF21(水) 1機 なし 6 クラール・ヴィント 戦艦 グラーフ・アイゼン級 偵察 VF21(水) 1機 なし 7 バルディッシュ 戦艦 グラーフ・アイゼン級 偵察 VF21(水) 1機 なし 8 レヴァンティン 戦艦 グラーフ・アイゼン級 偵察 VF21(水) 1機 なし 9 河霜 駆逐艦 朝霜型 搭載不可 なし 10 小霜 駆逐艦 朝霜型 搭載不可 なし 11 下霜 駆逐艦 朝霜型 搭載不可 なし 12 瀬霜 駆逐艦 朝霜型 搭載不可 なし 13 中霜 駆逐艦 朝霜型 搭載不可 なし 14 古霜 駆逐艦 朝霜型 搭載不可 なし 15 間霜 駆逐艦 朝霜型 搭載不可 なし 16 村霜 駆逐艦 朝霜型 搭載不可 なし 未配備艦 + ... 艦名 艦種 艦型 備考 艦載機 損傷 八雲 戦艦 八雲型(初代) 退役 搭載不可 なし 博麗 戦艦 八雲型(初代) 退役 搭載不可 なし 紅魔 戦艦 紅魔型 退役 偵察 0機 なし 紅緋 戦艦 紅魔型 退役 偵察 0機 なし 白玉 戦艦 白玉型 退役 偵察 0機 なし 西行寺 戦艦 白玉型 退役 偵察 0機 なし 陸奥 戦艦 蝦夷型 偵察 VF21(水) 1機 なし 出羽 戦艦 蝦夷型 偵察 VF21(水) 1機 なし マゼラン 戦艦 マゼラン級 偵察 VF21(水) 1機 なし アナンケ 戦艦 マゼラン級 偵察 VF21(水) 1機 なし ネレイド 戦艦 マゼラン級 偵察 VF21(水) 1機 なし タイタン 戦艦 マゼラン級 偵察 VF21(水) 1機 なし 紅魔(Ⅱ) 戦艦 紅魔型(Ⅱ) 偵察 VF21(水) 1機 なし 紅緋(Ⅱ) 戦艦 紅魔型(Ⅱ) 偵察 VF21(水) 1機 なし 白玉(Ⅱ) 戦艦 紅魔型(Ⅱ) 偵察 VF21(水) 1機 なし 西行寺(Ⅱ) 戦艦 紅魔型(Ⅱ) 偵察 VF21(水) 1機 なし ラー・カイラム 航空戦艦 ラー・カイラム級 直掩 VF21 27機 護衛 0機 爆撃 0機 攻撃 0 偵察 0機 なし ラー・グスタ 航空戦艦 ラー・カイラム級 直掩 VF21 27機 護衛 0機 爆撃 0機 攻撃 0 偵察 0機 なし ジャンヌ・ダルク 航空戦艦 ラー・カイラム級 直掩 VF21 27機 護衛 0機 爆撃 0機 攻撃 0 偵察 0機 なし アドミラル・ティアンム 航空戦艦 ラー・カイラム級 直掩 VF21 27機 護衛 0機 爆撃 0機 攻撃 0 偵察 0機 なし エイジャックス 航空戦艦 ラー・カイラム級 直掩 VF21 27機 護衛 0機 爆撃 0機 攻撃 0 偵察 0機 なし エイブラム 航空戦艦 ラー・カイラム級 直掩 VF21 27機 護衛 0機 爆撃 0機 攻撃 0 偵察 0機 なし ガーパイク 航空戦艦 ラー・カイラム級 直掩 VF21 27機 護衛 0機 爆撃 0機 攻撃 0 偵察 0機 なし オステンラント 巡洋戦艦 オステンラント級 偵察 VF21(水) 1機 なし モナカ(Ⅱ) 巡洋戦艦 オステンラント級 偵察 VF21(水) 1機 なし ゲルバデス 正規空母 ゲルバデス級 直掩 RSTF-1A2 20機 護衛 シャンハイ 20機 爆撃 ホーライ 30機 攻撃 0 偵察 0機 なし ダロルド 正規空母 ゲルバデス級 直掩 RSTF-1A2 20機 護衛 シャンハイ 20機 爆撃 ホーライ 30機 攻撃 0 偵察 0機 なし ミランガル 正規空母 ゲルバデス級 直掩 RSTF-1A2 20機 護衛 シャンハイ 20機 爆撃 ホーライ 30機 攻撃 0 偵察 0機 なし ニルバレス 正規空母 ゲルバデス級 直掩 RSTF-1A2 20機 護衛 シャンハイ 20機 爆撃 ホーライ 30機 攻撃 0 偵察 0機 なし 白鳳 正規空母 白鳳型 直掩 RSTF-1A2 25機 護衛 シャンハイ 25機 爆撃 ホーライ 50機 攻撃 0 偵察 0機 なし 大鳳 正規空母 白鳳型 直掩 RSTF-1A2 25機 護衛 シャンハイ 25機 爆撃 ホーライ 50機 攻撃 0 偵察 0機 なし 龍鳳 正規空母 白鳳型 直掩 RSTF-1A2 25機 護衛 シャンハイ 25機 爆撃 ホーライ 50機 攻撃 0 偵察 0機 なし 祥鳳 正規空母 白鳳型 直掩 RSTF-1A2 25機 護衛 シャンハイ 25機 爆撃 ホーライ 50機 攻撃 0 偵察 0機 なし 赤城 正規空母 白鳳型 直掩 RSTF-1A2 25機 護衛 シャンハイ 25機 爆撃 ホーライ 50機 攻撃 0 偵察 0機 なし 天城 正規空母 白鳳型 直掩 RSTF-1A2 25機 護衛 シャンハイ 25機 爆撃 ホーライ 50機 攻撃 0 偵察 0機 なし 葛城 正規空母 白鳳型 直掩 RSTF-1A2 25機 護衛 シャンハイ 25機 爆撃 ホーライ 50機 攻撃 0 偵察 0機 なし 加賀 正規空母 白鳳型 直掩 RSTF-1A2 25機 護衛 シャンハイ 25機 爆撃 ホーライ 50機 攻撃 0 偵察 0機 なし 尾崎(Ⅱ) 正規空母 白鳳型 直掩 RSTF-1A2 25機 護衛 シャンハイ 25機 爆撃 ホーライ 50機 攻撃 0 偵察 0機 なし 鞍馬(Ⅱ) 正規空母 白鳳型 直掩 RSTF-1A2 25機 護衛 シャンハイ 25機 爆撃 ホーライ 50機 攻撃 0 偵察 0機 なし 伊吹(Ⅱ) 正規空母 白鳳型 直掩 RSTF-1A2 25機 護衛 シャンハイ 25機 爆撃 ホーライ 50機 攻撃 0 偵察 0機 なし 松島 正規空母 白鳳型 直掩 RSTF-1A2 25機 護衛 シャンハイ 25機 爆撃 ホーライ 50機 攻撃 0 偵察 0機 なし サラミス 軽巡洋艦 サラミス級 偵察 VF21(水) 1機 なし マダガスカル 軽巡洋艦 サラミス級 偵察 VF21(水) 1機 なし サフラン 軽巡洋艦 サラミス級 偵察 VF21(水) 1機 なし シスコ 軽巡洋艦 サラミス級 偵察 VF21(水) 1機 なし キプロス 軽巡洋艦 サラミス級 偵察 VF21(水) 1機 なし グレーデン 軽巡洋艦 サラミス級 偵察 VF21(水) 1機 なし トリチゲン 軽巡洋艦 サラミス級 偵察 VF21(水) 1機 なし パナマ 軽巡洋艦 サラミス級 偵察 VF21(水) 1機 なし ハンプトン 軽巡洋艦 サラミス級 偵察 VF21(水) 1機 なし ビルケニア 軽巡洋艦 サラミス級 偵察 VF21(水) 1機 なし シンブリア 軽巡洋艦 サラミス級 偵察 VF21(水) 1機 なし ポートビル 軽巡洋艦 サラミス級 偵察 VF21(水) 1機 なし マリアナ 軽巡洋艦 サラミス級 偵察 VF21(水) 1機 なし ネルソン 軽巡洋艦 サラミス級 偵察 VF21(水) 1機 なし ランケア 軽巡洋艦 サラミス級 偵察 VF21(水) 1機 なし ユイリン 軽巡洋艦 サラミス級 偵察 VF21(水) 1機 なし 島雪 駆逐艦 初雪型 搭載不可 なし 長波 駆逐艦 長波型 搭載不可 なし 巻波 駆逐艦 長波型 搭載不可 なし 高波 駆逐艦 長波型 搭載不可 なし 大波 駆逐艦 長波型 搭載不可 なし 清波 駆逐艦 長波型 搭載不可 なし 玉波 駆逐艦 長波型 搭載不可 なし 涼波 駆逐艦 長波型 搭載不可 なし 藤波 駆逐艦 長波型 搭載不可 なし 早波 駆逐艦 長波型 搭載不可 なし 浜波 駆逐艦 長波型 搭載不可 なし 沖波 駆逐艦 長波型 搭載不可 なし 岸波 駆逐艦 長波型 搭載不可 なし 青波 駆逐艦 長波型 搭載不可 なし 秋波 駆逐艦 長波型 搭載不可 なし 朝波 駆逐艦 長波型 搭載不可 なし 荒波 駆逐艦 長波型 搭載不可 なし 有波 駆逐艦 長波型 搭載不可 なし 飯波 駆逐艦 長波型 搭載不可 なし 磯波 駆逐艦 長波型 搭載不可 なし 石波 駆逐艦 長波型 搭載不可 なし 渦波 駆逐艦 長波型 搭載不可 なし 浦波 駆逐艦 長波型 搭載不可 なし 奥波 駆逐艦 長波型 搭載不可 なし 梶波 駆逐艦 長波型 搭載不可 なし 河波 駆逐艦 長波型 搭載不可 なし 澤波 駆逐艦 長波型 搭載不可 なし 静波 駆逐艦 長波型 搭載不可 なし 敷波 駆逐艦 長波型 搭載不可 なし 柴波 駆逐艦 長波型 搭載不可 なし 島波 駆逐艦 長波型 搭載不可 なし 白波 駆逐艦 長波型 搭載不可 なし 谷波 駆逐艦 長波型 搭載不可 なし 東波 駆逐艦 長波型 搭載不可 なし 沼波 駆逐艦 長波型 搭載不可 なし 初波 駆逐艦 長波型 搭載不可 なし 平波 駆逐艦 長波型 搭載不可 なし 星波 駆逐艦 長波型 搭載不可 なし 松波 駆逐艦 長波型 搭載不可 なし 八波 駆逐艦 長波型 搭載不可 なし 米波 駆逐艦 長波型 搭載不可 なし 伊15 潜水艦 特潜1型 偵察 VF21(水) 1機 なし 伊16 潜水艦 特潜1型 偵察 VF21(水) 1機 なし 伊17 潜水艦 特潜1型 偵察 VF21(水) 1機 なし 伊18 潜水艦 特潜1型 偵察 VF21(水) 1機 なし 伊19 潜水艦 特潜1型 偵察 VF21(水) 1機 なし 伊20 潜水艦 特潜1型 偵察 VF21(水) 1機 なし 伊21 潜水艦 特潜1型 偵察 VF21(水) 1機 なし 伊22 潜水艦 特潜1型 偵察 VF21(水) 1機 なし 伊23 潜水艦 特潜1型 偵察 VF21(水) 1機 なし 伊24 潜水艦 特潜1型 偵察 VF21(水) 1機 なし 伊25 潜水艦 特潜1型 偵察 VF21(水) 1機 なし 伊26 潜水艦 特潜1型 偵察 VF21(水) 1機 なし 伊27 潜水艦 特潜1型 偵察 VF21(水) 1機 なし 伊28 潜水艦 特潜1型 偵察 VF21(水) 1機 なし 伊29 潜水艦 特潜1型 偵察 VF21(水) 1機 なし 伊30 潜水艦 特潜1型 偵察 VF21(水) 1機 なし 放置中 + ... 艦名 艦種 艦型 備考 現在地 - - - - - 航空機 + ... 艦上機 + ... シャンハイ + ... FC機銃1門 HACミサイル2基 最高速度1469km/h 独立後初めて開発された戦闘機。 FC機銃、HACミサイルを搭載し対空、対艦攻撃両方可能。 ジェット戦闘機の割りに小型であるため空母に大量に搭載できる。 ホーライ + ... FC機銃1門 TNT爆弾x14 最高速度1101km/h 独立後初めて開発された爆撃機。 爆弾搭載数が多く攻撃力は非常に高いが重いせいか音速で飛行できない。 シャンハイ同様小型であるため空母に大量に搭載可能 RSTF-1A2 + ... ノーマルカラー 東方軍カラー FC機銃4門 HACミサイル2基 最高速度1205km/h R.STec corporationから輸入した航空機でRSTF-1βの改良型 コンパクトで空母に大量に搭載できる上に運動性も素晴らしい。 大東方帝國に配備されているものにはノーマルカラー(バニラテクスチャ)と東方軍カラー(東方テクスチャ)が存在する VF21「マスターバルキリー」 + ... 通常 FC機銃3門 HACミサイル2基 最高速度2205km/h 水上機オプション FC機銃3門 最高速度2020km/h 新開発の万能戦闘機 通常型はHACミサイルを搭載しており対艦攻撃も可能 水上機型はオプションパーツのゲタを装備することで戦艦上でも運用可能にしたもの ただしゲタを装備すると最高速は落ちる 陸上機 + ... まだ配備されていません 主要人物 アルス・スカーレット + ... 大東方帝國第一代総統 総統とか言いながら独裁者ではない。 国家元首でありながら艦隊総司令。 階級は元帥 艦隊指揮はかなり的確で独立戦争を勝利に導いたのも彼である。 「平和とは自然とやってくるものではない、自ら掴み取りに行くものだ」というセリフは国内では超有名。 どうでもいいが住民に混じって農作業している姿がたまに見られる。 最近車に興味を持ったらしく高速道路をかっ飛ばしてる姿をたまに見かける。 アイオワ・スカーレット + ... 元首であるアルス・スカーレットの実の弟で科学者。 さまざまな実験を行い新兵器の開発にも携わっている。 今は復元不可能になっている合金の研究を行っている。 レイ・アズラエル + ... 国防産業連合理事。 大手軍需産業の経営者でもある。 軍に強い発言力を持つ。 西行寺・モナカ・クロスロード + ... 艦隊副司令で独立後はほとんどの艦隊指揮を行っている。 階級は大将 アルス・スカーレットとは独立前からの仲であり反乱軍結成の時には自ら進んで軍令部入りした。 水雷戦隊から主力艦隊まで指揮する優秀な提督であり、いかなる状況でも的確な指令をする。 さつま・ローレライ + ... 近海防衛艦隊司令 階級は大将 アルス・スカーレットとは独立前からの仲であり反乱軍結成の時に軍令部入りした。 平時は呑み屋の大将をやっている。 スター・バックス・ゴースト + ... 遠洋艦隊司令 階級は大佐 アルス・スカーレットの親友で反乱軍結成を提案したのは彼である。 ゼルヴィア帝国支援の際には第二艦隊を指揮した。 岩本岩夫 + ... アルス・スカーレットの師匠であり前の艦隊総司令。 現在は引退し農家を営みながら余生を過ごしている。 最近偽者が現れるようになり困り果てている。 八雲和桜 + ... 諜報部総長兼総統補佐 階級は少将 普段は八雲市にある八雲神社の巫女をやっている 諜報が主な活動だが時には艦隊の指揮や陸戦隊の指揮も執る何でも屋的存在 艦隊戦では頭脳戦を得意とし「太平洋の狐」の異名を持つ 国内企業 製造業 + ... 河城重工 軍需品から民間品まで幅広く製造している。ここで建造された艦船は日本名が与えられる アズラエル・インダストリー 大手軍需産業。電子兵器類を得意とするが造船も行っている。ここで建造された艦船は英名が与えられる オステン・インダストリー 新興軍需産業。ここで建造された艦船はドイツ名及びガミラス名が与えられる 紅魔工業 精密部品を得意とする大手企業。製品は軍需品に多く使われている 東方原子力開発 原子炉の製造を専門に行っている企業。原子炉は海軍にも提供されている 運送業 + ... 八雲運送 大手運送会社。配達の速さで右に出るものなど居ない カワチエクスプレス 運送業界第二位。運び物は絶対に壊さないがモットー 建設業 + ... 岩尾建設 大手建設会社。国内の建築物のほとんどを建設したとんでもないところ シーミースビルダーズ 岩尾建設と並ぶ大手建設会社。技術力の高さはトップクラス 鉱業 + ... TNTリバー産業 主に鉄鉱石の採掘を得意とする。 クリーパー鉱業 ダイヤモンド、エメラルド、レッドストーンなどの希少鉱石の採掘を得意とする 貿易 兵器 艦船は船体のみの状態で出荷します。装甲が無い状態で出荷するので各自装甲を施してください。 納品は指定がなければ1週間後になります 食料 品目 状況 米 輸出可 さつまいも 輸出可 ジャガイモ 輸出可 白沢牛(高級牛肉) 輸出可 鉱山資源 品目 状況 石炭 輸出可 鉄 輸出不可(不足中) 銅 輸出可 アルミ 輸出不可(不足中) ウラン 輸出可 ウランについて エネルギー源としてのみ輸出します。 核兵器保有国や核兵器保有を計画している国家には輸出しません。 もし核兵器を製造した場合輸出を停止します。 取引用 兵器以外はこちらから取引できます どうやって取引すんの?兵器以外を -- アハハハハ?こっち暖かいです (2015-12-25 22 28 39) ↑兵器以外は設定上の取引です。と教えておきますがあなたは誰ですか?荒らしなら粛清しますよ -- アルス・スカーレット (2015-12-25 23 16 39) 食品の輸出頼む -- 社長さん (2015-12-28 09 45 10) 是非、貴国と取引をしたいです。現在我国では銅が不足...と言うかないので、輸出して頂けると助かります。我国が輸入したいのは貴国のウランです。原子力空母潜水艦を建造しようと考えているのですが、よろしいでしょうか? -- koogawata(ソレナ共存主義人民共和国) (2016-03-11 19 37 44) すいません、書き忘れと我国が輸出するものを忘れてしましました。 我国が輸出するのはアルミと鉄ですが、よろしいですか? -- koogawata (2016-03-11 19 55 19) 名前 コメント 状況 取引中の国家 輸出中品目 輸入中品目 帝政長岡皇国 種籾、ウラン238 燃料、アルミ 所属 現在、組織には所属していません 国名 内容 代表者 カンタルシア帝国 相互不可侵・相互武器輸出協定 2525kamakiri様 日ノ出国 相互不可侵・相互武器輸出協定 sakura様 帝政長岡皇国 資源輸出入協定 blueice様 大日本共和国 半永久的な友好関係、技術交流 Hiro大佐様 スカーレット王国 相互不可侵、軍事同盟、技術提携 reizenscarlet様 新ソビエト社会主義共和国 相互不可侵、防衛協定、貿易協定 vladimirlenin1225様 アークランド大帝国 貿易協定、軍事の同盟 kaiganempire様 ミス等があれば外務省にてお願いします 談話室(雑談はこちらで) 名前 コメント 外務省(外交はこちらで) 我が国と、不可侵条約を結びませんか?それと、同盟国として交流しませんか? -- 桜インターネット (2015-10-25 20 53 30) ページ開設おめでとうございます。 技術的協定のお話をさせていただきたいと存じます -- 社長さん (2015-10-25 21 56 14) 桜インターネットさんありがとうございます。同盟国として共に栄えましょう。 -- アルス・スカーレット (2015-10-25 22 34 46) 社長さんありがとうございます。協定を結び共に技術を発展させていきましょう。 -- アルス・スカーレット (2015-10-25 22 37 05) ゼルヴィア帝国の者です、建国おめでとう御座います、是非とも我が国との同盟を結びませんか? -- gensi (2015-10-25 23 56 37) 同盟締結、有難う御座います、同じ君主国家として宜しくお願いします -- gensi (2015-10-26 19 10 26) 紅月工業連合国の者です。建国おめでとうございます。貴国の戦艦に見惚れてしまいました。よろしければCS版国家ではありますが我が国と友好国として国交を行っていただけませんでしょうか? -- 白銀 (2015-10-26 21 24 00) 紅月工業連合国の者です。わざわざ我が国のページにお越しいただきありがとうございます。これからも宜しくお願い致します。 -- 白銀 (2015-10-27 22 16 40) MNW SYSTEMSの者です。陸軍の軍備をまだされていないということで、戦車の輸出をこちらからしましょうか? -- Guren.P (2015-10-28 02 31 00) 検討お願いします。 -- Guren.P (2015-10-28 02 31 42) マグリブ共和国です。もしよろしければ石油等を輸出します。 -- 猛犬愛護団体 (2015-10-29 18 52 46) 石油の件了解です。同盟は回答に時間をいただきます。 -- 猛犬愛護団体 (2015-11-09 17 05 49) エルドラード共和国のものです。もしよろしければ友好国になりませんか? -- おやすみ (2015-11-10 21 53 29) ゼルヴィア帝国の者です -- gensi (2015-11-10 22 45 56) 派遣の件有難う御座います! -- gensi (2015-11-10 22 46 24) ありがとうございます!これからよろしくお願い申し上げます -- おやすみ (2015-11-11 21 25 41) 中央マグリブ共和国です。同盟ですが、お断りさせていただきます。 -- 猛犬愛護団体 (2015-11-14 12 49 15) 本日、我国で軍事的援助可能法案が可決されました。貴国とはこれからも友好を深めていきたい考えです。ですので、我が国の上級友好国になっていただけないでしょうか?詳しくは我が国のページへ -- おやすみ (2015-11-15 12 02 48) ありがとうございます!これからもよろしくお願い申し上げます -- おやすみ (2015-11-15 15 14 06) 赤城連合国のものです。領土のことでお話しがあるのですが、できれば大阪府を譲っていただけないでしょうか? -- 赤城 (2015-11-21 18 29 46) すいません。領土の件は諦めます。良ければ我が国と同盟を結んで頂けないでしょうか? -- 赤城 (2015-11-21 20 22 41) 陸軍の配備あくするんだよ!!! -- 社長さん (2015-12-14 21 03 36) 八雲と博麗退役させるとかワロタ 最高級とかそんなんかと思ったw -- 名無し (2015-12-16 16 11 12) 国際連合の者です。貴国にぜひ参加してもらいたいのですが、もしよろしければ国際連合のページの参加申請にて一言お願いいたします。 -- たくわん(taku2003) (2016-03-05 23 24 57) 同盟の件、喜んで受諾させていただきます。 -- koogawata (2016-03-12 09 35 31) エイルシュタット公国のものですが同盟を結びに来ました -- エイル外交官 (2017-02-18 19 20 55) 神州葦原皇国の者です。我が国と同盟を組みませんか?現在我が国は日本国共同体を作ろうと思っております。ぜひご検討ください。 -- 神州葦原皇国 (2017-05-20 17 21 53) 第二長岡京元首のblueiceです。本日は同盟のご相談に参りました。 -- blueice (2021-09-05 18 00 52) 大日本王国のHiro大佐です。同盟を結びたいのですが、ディスコードで交渉できますか。 -- Hiro大佐 (2021-11-25 11 53 39) おさかな帝國の者です。もしよかったら同盟を組んでくれませんか?因みに我が国は大日本王国と同盟を結んでいます。 -- おさかな帝國元首ふぐ/hugu(yukkurihugu) (2022-01-05 11 22 17) 本国は明日から正式に大日本共和国となりますので対応よろしくお願いします。 -- Hiro大佐 (2022-04-05 15 46 33) Discordではなくてすみません。貴国と相互友好、軍事同盟の二つに関する条約を結びたいのですが、よろしいでしょうか? -- 大中華帝国 (2024-06-03 15 02 21) 名前 コメント
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元ページ https //w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/861.html 大エンダー軍ページ https //w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/938.html 惑星間航宙軍 大エンダー社会主義共和国惑星間航宙軍 Great Ender Socialist Republic Navy 国籍 大エンダー社会主義共和国 軍種 惑星間航宙軍 別称 Great Ender Socialist Republic Interplanetary Air Force 航宙艦艇 + ... 巡宙挺 + ... 近域巡宙挺JH-402 装備 + ... 3.2cm対シールド高速射砲×1、対装甲誘導ミサイル発射管×8(前4後4)、高精度艦艇スキャナー、中距離亜空間通信機、軽量装甲、高機動スラスター、小型艦用シールド×1、シールド急速回復機、エンジンブースター、ワープインターディクター 近年周辺国の航宙進出が見られ始めたため以前から研究されていた巡宙挺が開発された。またこの船には新装備のワープインターディクターが装備されている。 ワープインターディクターとは エンダーパールワープやネザーゲートワープなどの基本的なワープをする機関に特殊な不可視波を当てることによって強制的にワープ空間から通常空間に引きずり落とすことができる。これによりワープして逃げる艦は問答無用でこの艦の餌食になる。なお照射距離が短い。 コルベット艦 + ... ALS72級量産型装甲防衛コルベット 72mの船体に収められた武装群は単装速射ビーム砲2門と魚雷発射管左右2門づつ、中型垂直対艦VLS4セル3基、レーザー防衛システム、70機ほどの艦載ドローンが運用できる設備、そして目玉である艦下部に搭載されているファンシオン核融合パルスレーザーこれらで構成される。 防御力は装甲防衛コルベットと呼ばれるだけのものはありシールドは駆逐艦、装甲は巡洋艦クラスを誇る。 また、安定した速度を提供するためにコルベットにしては大型の冷却口とエンジンを搭載し他艦と見劣りしない性能となっている。 主機は重原子核融合。補機として熱ブロック主機を搭載している。これらを冷却するために艦の各所に冷却装置や空間が空いている。 ファンシオン核融合パルスレーザーは、高貫通高威力をもつ艦の決戦兵器。通常では船体下部に収容可能であり展開すると写真の様になる。エネルギーチャージこそ必要なものの、一度発射されれば他国の保有する巡洋艦クラスの艦を一撃で葬り去ることができる威力をもつ。また、着脱可能であり戦闘中に投棄、自爆が可能。 運用数1120隻。 フリゲート艦 + ... 高速フリゲート艦 装備は艦艇用増幅フェーザー砲×2、単装速射ビーム砲×1、3.2cm対シールド高速速射砲×2、ミサイルVLS6セル×1、亜空間通信機がある。各所に吸気口を追加させ強力な機関を載せたタイプの量産フリゲート。大気がある場所や宇宙でも安定して航行するため羽が追加されている。 全長120m 運用数400。 特殊対艦電磁妨害高速航宙フリゲート艦 装備は照射型特殊電磁妨害機×3(上部左右×2)、照射型固定式特殊電磁妨害機威力向上版×1(艦首右) ↑ これらはサーチライトにも切り替えられる。対宙機銃多数、重点防御強化エネルギーシールドが搭載されている。この艦は近域巡宙艇や護衛艦とセットで運用する設計になっているため武装は最低限の機銃しかない。しかし電磁妨害機は強力で、大量に照射すると1km艦ですら電子障害が起こる。小型艦では主機が停止するだろう。配備数170。 改高速フリゲート艦 高速フリゲート艦をより戦闘に特化させ、機関出力の向上と防空能力の強化、砲戦能力やミサイル攻撃能力など多くの改修を受けた。 前方の対艦ミサイルVLSは10セル1基のものに置き換えられ、船体下部に単装ビーム砲を二門、ファンシオン核融合パルスレーザー、また、後方の高速速射砲を撤去し対空ミサイル3セル2基を追加している。 船体には安定翼の追加やウィングの翼面積拡大によって高速域での旋回性能が飛躍的に向上した。 また、いくつかの武装を制御するために火器管制レーダーや索敵装置、A4GDシステムの追加などが行われている。 各種防護設備としてチャフフレアを700発搭載やレーザー防衛システムを搭載することによってミサイル攻撃に対して強い防護性能を得られた。 生産予定数700隻 保有数630隻 改高速ミサイルフリゲート艦 主装備である艦艇用増幅フェーザー砲2門を廃止し、14セル2基の対艦ミサイルを装備。敵艦に対して最大38発の対艦ミサイルを同時に浴びせ、その持ち前の高速性能によって戦闘宙域から速やかな離脱ができる。 船体下部に搭載されているファンシオン核融合パルスレーザーは遠距離から敵艦を狙撃でき、対艦ミサイルと相性が良いためこのフリゲートクラスの新たな使い道が検討されている。 生産予定数600隻 保有数570隻 Drive-Turley級戦闘雷撃フリゲート艦 対艦用の大型重雷撃ミサイルを下部に2個搭載。特徴的な艦首には前方投写エネルギーシールドを装備している。これは前方にエネルギーシールドを円形に投写することができ、通常のエネルギーシールドより守る範囲が少なくなっているため防御力が格段に向上している。円は艦全体を守れるくらいには大きい。 通常武装として40mm格納式炸裂バルカン砲2門と改良版対宙SIWS、レーザー防衛システムを三門搭載している。 エンジンには量産性が高く比較的出力の大きい物を搭載。通常航行時の高速性が高い。ワープには航宙機と同じ物を搭載しているためワープまでの早さが航宙艦より早い。そのため短距離での奇襲、離脱が簡単である。 全長47m 配備数1150。 KF-2300汎用フリゲート 兵員輸送型 物資輸送型 建艦ドローン母艦型 親衛隊仕様 独立親衛空間機動機甲師団計画のフリゲート枠にあたるこの艦は様々な任務な対応できるよう、大型のペイロードをもち対艦から輸送までの幅広い任務に対応可能。 複数の安定翼とエンジンをもち大気圏下で運用可能な大エンダーの伝統的なものを受け継いでいる。 武装型は巡航ミサイルを4発ペイロードにもち、複数で運用することによって飽和攻撃を可能とした。 兵員輸送型は大気圏でもさらに高機動で運用できるように垂直尾翼にも工夫がなされている。 また、このフリゲートは親衛隊での採用や治安維持部隊型、大型民間汎用船として売り出す計画もあり大エンダー国内での多目的船として今後運用されていく予定である。 量産戦闘攻撃艦 + ... 量産型航宙攻撃戦闘艦 MK・Striker 艦首固定格納式エネルギー重レーザー砲、砲旋回固定半格納式超高出力レーザー砲、格納式対空ミサイル発射機などの武装があり、宇宙でも使える亜空間通信機そして艦首エネルギーシールドを装備している。量産型ということもあり生産コストは宇宙艦のなかで特に安い。建造数は700を予定している。 現在の配備数は700。 改良型量産航宙攻撃戦闘艦 MK・Habokku MK・Strikerの改良型。高周波の通信装置やボディー装甲の見直し。速射機関砲の追加などが主に行われている。生産コストは少し上がっているものの、装甲配置の見直しや一部システムの簡素化によって微量のコスト増加にとどまっている。順次生産が行われている。 現在の配備数は950。 駆逐艦 + ... 改中型航宙戦闘駆逐艦DVS-377 DVS-277の改良型。主砲や後方のレーザー砲が艦艇用増幅フェーザー砲に換装され側面に新たに魚雷発射管などが追加された。冷却面でも改善されており艦橋後方に吸気口が追加されている。 もちろんコスト面でも改善されており初期型より5%~8%ほど安くなっている。予定建造数は400であり、現在400隻全てが運用されている。 改中型航宙駆逐艦DVS-377速度向上型 後部ビーム砲を撤去し、余ったスペースにエンジン強化キットを装備したタイプ。船体下部には補助エンジンが増設され、通常航行時の速度も向上している。また、各部にもスラスターが増設され高起動戦闘も可能になった。140隻が運用されている。 改中型航宙戦闘駆逐艦DVS-477 377型の次期型。 主機を新型に交換し、副砲として2門の単装速射ビーム砲を搭載。速度強化としてエンジンに補機を追加。これにより最高速度が以前より早くなっている。船体前部にはシールドを追加で搭載。シールド防御力がさらに向上した。艦橋には【A4GDシステム】の強化通信機を搭載。また、船体各所には戦車などに搭載されているレーザー防衛システムを複数、死角を補うように配置されている。予定建造数は1200であり、現在590隻が運用されている。 改中型航宙戦闘ミサイル駆逐艦DVS-488 ミサイル型駆逐艦の変更点として、8セル1基と6セル3基の対艦ミサイルVLS、前方に4門の航宙誘導魚雷が追加されている。 大エンダー軍の連続的ミサイル投射攻撃理論に基づき一度に単艦で26発の対艦ミサイルを投射でき、たった4隻のDVS-477ミサイル駆逐艦だけで104発もの対艦ミサイルを打ち込める。その火力投射能力は大エンダーの中でも特に高く、さらに生産性も高いため中央管区を中心に各戦闘艦隊へ8隻を配備。また、新規造船とDVS-288の退役に伴い本艦の大量造船を行う。 具体的には本艦と旗艦で構成された航宙重ミサイル艦隊を新規で5~6個の編成を行う。 生産予定数860隻 保有数500隻 改中型航宙戦闘駆逐艦DVS-577 今までの戦闘駆逐艦より重武装化され、強力な戦闘駆逐艦となった本艦は、様々な星系レーダー、索敵レーダーの改良に加えて下部の余白スペースに単装ビーム砲二門とファンシオン核融合パルスレーザーを追加。あらゆる戦闘距離において高い砲撃性能と射撃精度をもち、敵艦を撃破することが可能となっている。 また、以前まで中型ミサイル発射管だった場所にはDVS-488由来の8セル1基のVLSシステムに変更されている。 生産予定数200隻 保有数200隻 中型戦闘航宙駆逐艦DVS-P-100 大エンダー新型の駆逐艦。185mと現在運用されている駆逐艦より小型だが、それを遥かに上回るくらいの火力、防御力、機動力を手にした。 武装として4門の単装速射ビーム砲、1門の対宙CIWS、2門の艦艇用増幅フェーザー砲、1門の8連装重対艦ミサイル発射砲塔、4基の対空ミサイルVLS×2、8基の対艦ミサイルVLS×2といった様々な武装が取り付けられている。 エンジンもより高出力な物に変更され、最高速度が向上。また、補機も合わせることにより電撃的な作戦が可能。 防御力として中型内蔵エネルギーシールドを一つ。艦橋防護エネルギーシールドを一つ。装甲は、ビームコーティングを施された複合装甲に変わっている。また、船体各所にはレーザー防衛システムを搭載。360°のミサイル攻撃に対処できるように配置されている。 艦後部には、多目的エレベータを搭載。物資、兵員、ドローンなどの様々なものを積める。 この艦は武装の多さ、機動力、防御力を高水準でまとめているが、その性能からコストが重たくなっている。 現在250隻全てが運用されている。 中型戦闘航宙ミサイル駆逐艦DVS-P-100-MM 高性能な駆逐艦として開発された中型戦闘航宙駆逐艦DVS-P-100に電子戦装備を付与し、いくつかの砲戦装備とドローン格納庫を撤去。代わりとして8セル2基の対艦ミサイルVLSと24セル1基、9セル8基の小型防宙ミサイルをドローン格納庫に搭載。遠距離ミサイル投射能力が大幅に向上した。ドクトリンの整備に伴いより多く、より大量の対艦ミサイルを投射できる艦が求められるようになった。この艦も例外なく影響を受けており合計56発の対艦ミサイル一斉射は艦隊に対して圧倒的な打撃力と継戦能力をもち、対宙ミサイル2セル2基や小型対宙ミサイル9セル22基の搭載によって防空能力もより強化されている。 生産予定数300隻 保有数250隻 中型戦闘航宙ミサイル駆逐艦DVS-P-100-AAM DVS-P-100-MMをさらに改造し、純粋な防空駆逐艦として改造された。計56発の対艦ミサイルが全て防空ミサイルに変更されており高い艦隊防空能力を持つ。艦両舷の艦艇用増幅フェーザー砲は撤去され、対大型艦用の重対艦ミサイルの装備によって中、遠距離攻撃能力を大きく増加させている。 高度な電子戦装備の追加によって最大70~120の目標を選択し、一度に100発の対宙ミサイルを誘導する火器管制システムを持つ。 生産予定数300隻 保有数210隻 巡洋艦 + ... 戦闘巡洋艦SAB-2 この艦はミサイル飽和攻撃を実行可能な巡洋艦として開発された。そのため、複数の重対艦ミサイルや対艦VLSを搭載。純粋な対艦戦闘も考慮して、フェーザー砲や速射ビーム砲、魚雷を搭載。巡洋艦としては大量の武装を搭載した。 速力は駆逐ほどではないものの、中型のエンジン2基とまあまあ高出力な補機2基と決して引けを取らない速度となっている。 レーダーにはMk.6の高次元微細反響レーダーを搭載。味方との通信設備として亜空間通信機、【A4GDシステム】の強化通信機を搭載。また、旅団級の艦隊の旗艦としての能力も有している。 防御力は船隊各所のレーザー防衛システム。中型内蔵強化エネルギーシールド、艦橋防護エネルギーシールドを搭載。まずまずの防御力を有する。装甲類は4種の素材を利用した複合装甲を完全防御型で搭載。また、バイタルパートや中央区画には防御コーティングを施しレーザーやビームに対して防御力を持っている。 全長222m 装備 + ... 艦艇用増幅フェーザー砲×3 単装速射ビーム砲×5 片舷2連装大口径砲×4 8連装重対艦ミサイル発射砲塔×1 4連装重対艦ミサイル発射筒×12 対空ミサイルVLS×4(9セル) 中型防宙ミサイルVLS×2(6セル) 対艦ミサイルVLS×1(14セル) 艦首魚雷発射管×2 艦尾魚雷発射管×2 高次元微細反響レーダー 亜空間通信機 【A4GDシステム】強化通信機 レーザー防衛システム 内蔵強化エネルギーシールド 艦橋防護エネルギーシールド 配備数102。 GB-304-1AGCI 高度複合対艦狙撃兼高速ステルス航空宙戦闘巡洋艦 艦首に大型の対艦狙撃用高出力加速核融合レーザーを装備。動力炉である核融合レーザーのエネルギーを高出力に増幅、加速させ、光速で射撃することができる。主力艦を分断できるほどには高威力であるこの兵器は、太陽系外縁部から地球軌道上の衛星を撃ち抜くことができる精度も持つ。 砲身上部には飛行甲板を持ち、電気偏向重力式射出装置が2機搭載されている。着艦装置には過重量変更装置及びトラクタービームを採用している。ブラストディフレクターも完備されている。この艦が主に利用する機体として無人機が採用され、万が一戦闘中に致命的なダメージを覆った場合に無人機を着艦させず即座にワープするためである。一応有人機も離着艦可能。 戦闘巡洋艦の武装として3連装圧縮加速レーザーカノン砲を2基前方にもち、様々な射撃管制装置を有する。これはこの艦のために新規設計された汎用主砲として搭載している。2個目の2主砲として二連装の改対地対艦重ターボレーザーキャノンDDA-CAC-33を3基左右と後部の下部に搭載している。副砲として単装速射ビーム砲を8基、DR-B二連装オートキャノンを2機左右、MK.2 8連装ミサイル発射機×2基を有する。 この艦は旅団規模の艦隊の旗艦クラスとして活躍できるように新設計を盛り込まれている。まず、特徴的なのが下部に伸びる大型の広域恒星索敵レーダーと様々な火器管制レーダー類、マスト部に大型の亜空間通信装置と高性能微細レーダー、そして艦を覆う大型のシールドとステルスフィールド発生機である。この艦は一時的にリアクターの動力をフル稼働することによって艦を不可視にし、レーダーからも姿を消すことが可能。船体下部に有する大型な箱状のものはレーダーシステム及びシールド、航空管制や火器管制に関する様々なシステムが集約されており旗艦としての性能がほぼここに集約されている。また、内部にはコンピュータや装甲化された第2艦橋が存在する。 全長318m 高さ72m 運用数56。 巡洋戦艦 + ... ロイル・ゼルバネーべ級航宙巡洋戦艦USK-01-AA 大規模なエンジン出力と圧倒的な対艦ミサイル攻撃能力を有する大エンダーの巡洋戦艦。 エンジン補機は戦闘巡洋艦とさほど変わらないがメインエンジンが大型で高出力の物に、主機や機関は大幅と言っていいほどに向上していることもあり戦艦並の武装、装甲があっても比較的高い機動力を発揮する。亜空間通信機は旗艦級サイズにアップグレード。高い情報処理、指揮能力を持つ。 防御力は7種素材による複合装甲、大型の強化シールドを搭載。戦艦として必要最低限の防御力は確保しているが、各所に存在するミサイル発射筒などに誘爆しやすいため周辺には追加にシールドを設置している。 168発の重対艦ミサイル、対艦ミサイル36発、魚雷38発、防宙ミサイル46発と、圧倒的なまでのミサイル搭載能力を誇っている。これらによる飽和攻撃はいかなる要塞、艦艇であろうともすべてを撃墜することは困難である。近接戦闘も、巡洋戦艦といわれるだけ高く、改良型の大口径砲、新型の艦艇用であるオートキャノン、さらには両舷に単装速射ビーム砲8門と素の攻撃力が高いことがわかる。防宙ミサイルは遠、中、近距離全ての航空、航宙機、敵対艦ミサイルなどを狙うことが可能。また、それらのミサイルを高度に誘導するために大多数の誘導レーダーが搭載されている。 超大型の広域レーダーは星系ごとスキャン可能。 また、この艦には2機の艦載機を収容可能だが、その特徴的な傾斜により直列収納である。使い勝手が悪い。しかし、カタパルトの方は2列、電磁式のが装備されており即座に発艦できる。 艦全体に付いている羽はその艦が大気圏やガス宙域でも安全に行動可能なことを示しており、複数の箇所、宙域での戦闘を可能としている。 全長333m 装備 + ... 対艦ミサイルVLS×2 10セル 対艦ミサイルVLS×4 4セル 新型片舷2連装大口径高初速砲×4 DR-B二連装オートキャノン×1 MK.2 8連装ミサイル発射機×1 単装速射ビーム砲×8 4連装重対艦ミサイル発射筒×40 中型防宙ミサイルVLS×2 7セル 中型高機動防宙ミサイルVLS×12 2セル 中型高機動防宙ミサイルVLS×2 4セル 30mm対空機関砲×1 両舷魚雷発射管×38 レーザー防衛システム×21 高次元微細反響レーダー×4 広域防宙レーダー イルミネーターレーダー 高度対艦ミサイル誘導大型レーダー×8 各種高度ミサイル誘導中型レーダー×18 中距離ミサイル監視レーダー×2 超大型広域レーダー×2 大型亜空間通信機 【A4GDシステム】強化通信機×2 各種通信機器 各種レーダー機器 小型艦載機格納庫 電磁加速カタパルト×2 内蔵大型強化エネルギーシールド×2 内蔵中型偏向エネルギーシールド×2 艦橋防護エネルギーシールド×1 建造数2 運用数54 航宙戦艦 + ... BB-Porusukaya級殲滅重航空戦艦 全長459m。大エンダー初の一等大型航宙戦艦。その圧倒的な巨体と大エンダーが誇る航宙艦造船技術の粋を集めて計画、建造された艦である。 特徴的な二又型艦首と大規模な吸入口、航空甲板が目印でありその様相はまさに「戦艦」である。 超長距離~中距離兵器として重火炎殲滅投擲砲を艦首に一門持つ。この兵器は艦の中でも最大火力を持つものであり超長距離からの一方的な殲滅を得意としている。艦首の二又型船体内部に搭載している亜空間転送投擲機を用いることによって重火炎殲滅投擲砲から放たれるビーム状の重火炎を亜空間転送グリッド上に収めることによって放たれた重火炎を亜空間に転送。現在大エンダーしか運用していない深深度亜空間潜航域を光速の200倍の速度で移動し目標地点で亜空間ゲートを展開。回避する暇を与えず消し飛ばす。 また、亜空間ゲートの展開は現宙域空間の物質、空間に左右されず展開できる。 重火炎殲滅投擲砲は艦の主機から発生する熱及び空間から取り出した熱を超高熱、高圧状態にし、重火炎としてあらゆる敵艦艇をその熱と圧力で一瞬のうちに消し飛ばす。 この重火炎はあらゆる装甲やシールドを超高熱によって融解しながら圧力によって亀裂、破断させ爆沈させる。 前方には重火炎殲滅投擲砲のエネルギーを流用した5連装大口径衝撃徹甲砲を装備している。そのエネルギー量と貫徹力は現存する大エンダー艦艇通常主砲の中でもトップクラスの性能を持つ。 船体後部には対地攻撃用の軌道対地攻撃対消滅融合砲を装備し対地攻撃能力も持つ。上部にも航空甲板をもち、戦闘機を展開し航空撃滅戦を展開することもできる。航空戦艦の名に恥じない搭載機数と多用途任務を割り振る事ができることも特徴的である。 その他にも多数の火器管制レーダーや砲による艦隊戦、旗艦システムと大型統合通信設備をもち艦隊旗艦としての装備も持つ。 今回採用した主機及び航行システムは最新鋭のVAGB-91000高出力主機関を搭載し艦のあらゆるシステムを動作させている。また、この主機を冷却するためにたくさんの吸入口が存在する。 艦の各所は強化複合装甲と大型艦用エネルギーシールドを6基搭載することによって高い抗堪性と戦艦としての役割を持つ。 生産性向上のため各区画は分けられており前部転送機運用区画、中央制御システム、武装プラットフォーム運用区画、後部主機、航空運用区画と分けられ各ブロックを個別で生産し統合することによって高い生産率を得られる。 本艦は長距離攻撃能力や航空作戦能力、さらには砲戦や対地支援を行うかなりマルチロールな戦艦となった。 生産10 配備50隻 「戦争において、超兵器など些細な問題でしかない。必要なのは、数だけだ。」地球外統合軍事司令部 ビーシュスカヤ級汎用マルチプラットフォーム装甲戦艦 この汎用艦は大まかに「艦首殲撃高圧衝撃砲セーフティ」、「前方マルチプラットフォーム」、「後部マルチプラットフォーム」、「エンジンプラットフォーム」、「左右サブシステムプラットフォーム」、「補助エンジンプラットフォーム」、「艦橋」の7つで構成された船体に用途に合った様々な武装、システムを取り付けることによってストラクチャーブロック等による大量生産がとても容易である。建艦時やメンテナンスにおいてもこの特性は十二分に生かされ、あらかじめ艦の各ブロックのコピーを作っておくことによって従来の補修やメンテナンスが驚異的に改善。大型艦とは思えない速度での整備、建艦が可能である。 また、戦時以外にはプラットフォーム区画の一部を輸送用の貨物スペースにすることによって、金食い虫ではなく軍用輸送艦とするアイデアも出ている。 本マルチプラットフォーム艦は200隻ほどを建造、運用する計画が立てられている。また、戦時下にて本艦の性能を最大限高めるために予備プラットフォームの建造が並行して行われている。戦時下においては民需用のストラクチャー工場を併用して最大で月産80~100隻を量産できるラインとシステムを構築。まさに「量産型戦艦」である。 命名規則 (101番(B-Sビーシュスカヤ級)(1001識別番号) (MS-Pミサイルプラットフォーム型) (GESRIAF大エンダー惑星間航宙軍)) ビーシュスカヤ級汎用マルチプラットフォーム装甲戦艦 ネームシップ ビーシュスカヤ級重装甲戦艦1番艦 「ビーシュスカヤ」 ミサイルプラットフォーム型(101番 B-S1001 MS-P GESRIAF) + ... 圧倒的な数のミサイル搭載量と驚異の武装搭載量を有する大エンダーの量産型標準戦艦。全長575m横幅97m高さ80m 前方には恒星間ミサイルVLS、惑星間ミサイルVLSを主に持ち、長距離ミサイル攻撃を主眼とした武装配置をしている。これら大型の戦略級ミサイルは対艦隊戦において射程圏外から一方的な攻撃を行うことができる。また、任務に応じて様々な弾頭に変更し広域制圧、EMPパルスなども行う事ができる。 左右サブシステムプラットフォームには四連装重対艦ミサイル発射筒を420機装備。長距離対艦戦闘において「単独で艦隊を殲滅」できる能力を持つ。ミサイルプラットフォーム型の名に恥じない圧倒的なミサイルスウォームによって敵の対処能力を超えたミサイル量を投射できる。本プラットフォーム艦は惑星間ミサイル、恒星間ミサイルなども含めると一斉射で「1,782発」もの対艦ミサイルを射撃できる唯一の艦である。 また、本艦はミサイルプラットフォーム型ではあるがネームシップの1番艦であり旗艦として、戦艦クラスの主砲と圧倒的砲戦火力を実現。高出力な搭載機関により余裕を持ったエネルギー兵器の運用が可能である。主砲として、航宙戦艦クラスの5連装大口径衝撃徹甲砲を2基10門。副武装に3連装圧縮加速レーザーカノン砲やDDA-CAC-33二連装改対地対艦重ターボレーザーキャノンを複数持ち正面、側面、背面ともに圧倒的な砲戦火力を持つ。また、小型航宙艦や武装宇宙機等を攻撃するための単装速射ビーム砲を26基側面に持っている。 正面での超遠距離戦闘においては艦首に搭載されている2500mm艦首殲撃高圧衝撃砲とファンシオン核融合パルスレーザー2基で攻撃することが可能となっている。2500mm艦首殲撃高圧衝撃砲は艦の主機に直列配置された高出力決戦兵器であり地上に向けて射撃した時に20km四方に巨大な砲撃痕を残す威力を持つ。また、高圧衝撃の名前の通りエネルギーの主流外郭に衝撃波をもち目標物に着弾すると強烈な歪みと破断を発生させ、後に続くエネルギーの本流によって壊滅的被害をもたらす。 サブシステムプラットフォームには連装超重力原子爆縮砲なるものを搭載し、中・遠距離戦において強力な兵器となっている。本艦に搭載されている連装超重力原子爆縮砲は高圧原子圧縮機を通したエネルギーの塊であり、一定距離にて重力源を展開。爆縮地点の物質を超重力によって分解する。 本艦は高度複合対艦狙撃兼高速ステルス航空宙戦闘巡洋艦に搭載されている大型の広域恒星索敵レーダーや大型火器管制コンピュータ、強力なシールドシステムや装甲化された第2艦橋を下部に搭載。本艦に搭載されている多数の武装を制御している。 レーダーシステムにはMk.8の高次元微細反響レーダー。艦首上部に恒星間長距離ターゲティングシステムを持つ。他にも側面に大型シールドコンデンサやミサイル制御統合ユニット、近接砲撃照準システム、A4GDシステムなど複数のシステムを持つ。 本艦のエンジンは「Te-RDF20000-G」航宙エンジンや「Te-RDF60000-G」、「Te-RDF9000-VF」等のエンジンを持つ。この艦はそれらプラットフォームのエンジンとは別にDVS-P-100のメインエンジンを補助動力として4基搭載している。 装甲には大エンダー標準の複合装甲材と対ビームコーティング。超硬材であるネザライト金属を用いた強力な装甲を持つ。本体装甲もさることながら、メインの防御システムはシールドでありシールドコンデンサ等を用いた継続防御力はまさに戦艦クラスである。本艦の高い主機関出力もありシールド出力は随一である。 本艦は1番艦として中央軍管区に配備され、大エンダーを象徴とするマルチプラットフォーム装甲戦艦とする予定である。 同型運用数 40隻 備蓄戦闘艦数 726隻 武装 + ... 恒星間ミサイルVLS5セル×6 惑星間ミサイルVLS6セル×12 4連装重対艦ミサイル発射筒×420 個艦防宙ミサイルVLS8セル×4 5連装大口径衝撃徹甲砲×2 3連装圧縮加速レーザーカノン砲×5 DDA-CAC-33二連装改対地対艦重ターボレーザーキャノン×5 単装速射ビーム砲×26 ファンシオン核融合パルスレーザー×2 2500mm艦首殲撃高圧衝撃砲×1 連装超重力原子爆縮砲×2 近接レーザー防衛システム×多数 システム + ... Mk.8高次元微細反響レーダー 広域恒星索敵レーダー 亜空間通信機 A4GD強化通信システム 旗艦通信システム 広域防宙レーダー イルミネーターレーダー 高度対艦ミサイル誘導大型レーダー 各種高度ミサイル誘導中型レーダー 中距離ミサイル監視レーダー 大型火器管制コンピュータ ミサイル制御統合ユニット 近接砲撃照準システム 恒星間長距離ターゲティングシステム フィールドステルスシステム 防護装備 + ... 近接レーザー防衛システム×多数 ソフトキルAPS×多数 ハードキルAPS×多数 チャフフレアディスペンサー×多数 ECMシステム 複合装甲材 対ビームコーティング 対反物質コーティング 対核物質コーティング 対物理コーティング 大型シールドコンデンサ 大型強化偏向エネルギーシールド 重点防御強化偏向エネルギーシールド 艦橋防護エネルギーシールド その他 + ... トラクタービーム×4 重力アンカー イジェクションヒートシンク 外部燃料タンクポート ビーシュスカヤ級汎用マルチプラットフォーム装甲戦艦 ビーシュスカヤ級重装甲戦艦2番艦 「ボリャーズヌイ」 砲戦プラットフォーム型(102番 B-S1002 AT-P GESRIAF) + ... 大量のビーム砲、レーザー砲を持つビーシュスカヤ級重装甲戦艦の2番艦。 合計砲門数142門を持つ大型戦艦。第一主砲として3連装圧縮加速レーザーカノン砲を12基36門、正面上部に10基と下部に2基持つ。それぞれの砲塔は個別に敵艦を照準でき、一個砲塔に対して最大で3機の敵艦艇に照準、砲撃を行うことができる。また、艦搭載の砲撃照準システムと連携し全交戦距離にて一定の砲撃命中率を誇る。 第二主砲としてDDA-CAC-33二連装改対地対艦重ターボレーザーキャノンを13基26門持つ。主に下部船体中央とサブシステムプラットフォーム下部に設置されている。これら主砲は強力なエネルギー弾を発射できる火力重視の主砲である。各砲塔は左右に対して最大の火力を発揮できるよう配置されている。 副砲としてサブシステムプラットフォーム上部に連装徹甲レーザー両用対艦砲を計22基44門。側面を向ける戦闘において多数の砲門を指向できるように設計。実弾とビームの両方を使用できるこの砲はステルス巡洋艦同規格の主砲であり既に生産ラインが構築されているため簡単に設置、建造、メンテナンスが行える。主砲同様艦のシステムと連携し、高い命中精度を誇る。 これら全主砲を用いることによっていかなる状況であろうとも単艦で1対多数を相手することができる強力な戦艦である。 本艦初の武装として5連装対艦ミサイル発射機、12連装重対艦ミサイル発射機を持つ。これは砲撃戦艦でもミサイルによる長距離戦闘を行えるようドクトリンに基づく武装であり対艦ミサイルだけで計258発の対艦ミサイルを使用できる。これは巡洋戦艦クラスより多くのミサイルを持ち、一度に大量のミサイルを投射。随伴艦とのミサイル飽和攻撃にて大多数の敵艦隊を相手することができる。 10連装多用途ディスペンサーには対艦ミサイルや機雷、作戦に必要な各種装備を搭載し、様々な状況に対応できる。多用途ディスペンサーは艦上部に6基持つ。 ファンシオン核融合パルスレーザーは1番艦より増加し前方に6門、後方に2門の計8門持っている。前方に指向できるレーザー砲は片舷当たり3つにまで増えており対大型艦において強力な矛となる。後方にも2門指向できるため背後を取る敵に強烈な一撃を食らわせる事ができる。。 戦艦後方には8連装の空間誘導機雷を上部と下部の二方向に配置している。空間機雷は時限信管を用いて宇宙空間上に巨大な爆発と破片をまき散らす。爆発球に巻き込まれた敵艦、敵機はその破片と爆発熱によって崩壊し鉄片と化す。また、戦闘宙域から離脱する際の隙を埋めるのにも使用できる。 1番艦同様2500mm艦首殲撃高圧衝撃砲を艦首に、連装超重力原子爆縮砲をサブシステムプラットフォーム前方に装備されている。 主機関は「コンジット・コア」を動力源とし、艦全体の膨大なエネルギーを賄っている。 本艦はビーシュスカヤ級の2番艦として艦隊戦力の中核を担うことになるだろう。 同型運用数 40隻 備蓄戦闘艦数 570隻 武装 + ... 3連装圧縮加速レーザーカノン砲×12 DDA-CAC-33二連装改対地対艦重ターボレーザーキャノン×13 連装徹甲レーザー両用対艦砲×22 単装速射ビーム砲×36 5連装対艦ミサイル発射機×20 対艦ミサイルVLS14セル×1 12連装重対艦ミサイル発射機×12 ドラム式個艦防宙ミサイル発射VLS3セル4連×4 10連装多用途ディスペンサー×6 ファンシオン核融合パルスレーザー×8 8連装空間誘導機雷×8 2500mm艦首殲撃高圧衝撃砲×1 連装超重力原子爆縮砲×2 近接レーザー防衛システム×多数 システム + ... Mk.8高次元微細反響レーダー 広域恒星索敵レーダー 亜空間通信機 A4GD強化通信システム 旗艦通信システム 広域防宙レーダー イルミネーターレーダー 対艦ミサイル誘導大型レーダー 各種ミサイル誘導中型レーダー 中距離ミサイル監視レーダー 大型火器管制コンピュータ ミサイル制御統合ユニット 高度長距離砲撃照準システム 高度中距離砲撃照準システム 高度近接砲撃照準システム 恒星間長距離ターゲティングシステム フィールドステルスシステム 防護装備 + ... 近接レーザー防衛システム×多数 ソフトキルAPS×多数 ハードキルAPS×多数 チャフフレアディスペンサー×多数 8連装空間誘導機雷×8 ECMシステム 複合装甲材 対ビームコーティング 対反物質コーティング 対核物質コーティング 対物理コーティング 大型シールドコンデンサ 大型強化偏向エネルギーシールド 重点防御強化偏向エネルギーシールド 艦橋防護エネルギーシールド その他 + ... トラクタービーム×6 重力アンカー イジェクションヒートシンク 外部燃料タンクポート ビーシュスカヤ級汎用マルチプラットフォーム装甲戦艦 ビーシュスカヤ級重装甲戦艦3番艦 「アンドレイ」戦闘空母プラットフォーム型(B-S1003 CAC-P GESRIAF) + ... 回転式遮蔽砲戦甲板と大型コンピュータを持つビーシュスカヤ級重装甲戦艦の3番艦。全長583m 全幅173m 最大同時発艦数9機という戦闘空母にしては大量の同時発艦機数を持つ。本艦はその同時発艦機数を用いて敵艦隊側面に展開し、航空機部隊を発艦。強力な航空支援の元敵艦隊に驚異的な打撃を与える事ができる。各戦闘機群は集中戦域航空管制統合コンピュータシステムがアシストを行い、戦闘空母本体はその強力な砲火力の元攻撃を行う。 主砲塔には3連装圧縮加速レーザーカノン砲を14基42門、第二主砲としてDDA-CAC-33二連装改対地対艦重ターボレーザーキャノンを8基16門持つ。3連装圧縮加速レーザーカノン砲に関しては砲戦プラットフォーム型より2基多く搭載されている。 副砲塔として搭載している連装徹甲レーザー両用対艦砲を32基64門持つ。これは敵艦隊に対して戦術的に突出し、1対多数を想定しているためにできる限り多くの砲塔数と砲門をもち、単艦にて敵を打ち破るといったコンセプトの下設計された。 また、敵中での戦闘を想定しているため、個艦防空火器を74基、単装速射ビーム砲を38基搭載している。この砲門数により敵中に存在する多数の敵部隊を相手取り戦闘を行う事ができる。 着艦には指向性重力偏向着艦システム及びトラクタービームを使用して着艦のアシストを行い、機体の自動航法装置と艦誘導式オートドッキングコンピュータタワーの連携によってどんなトーシロでも100%の着艦を実現できる完全自動着艦システムを搭載している。指向性重力偏向着艦システムはオブザーバーとビーコン重力可変装置で構成され、着艦位置にまで誘導された航宙機を強制的に停止させる。また、機体にかかる重力を可変することによって重力圏下においても下部着艦システムを使用して着陸することができる。 本艦はサブシステムプラットフォームに存在する外部追加ポートに艦載機発艦プラットフォームと補助エンジンプラットフォームを搭載し、同時発艦数と航宙航行速度の向上に繋げている。また、上部と下部に砲塔やサブシステム、レーダー設備等を追加することで戦闘力の向上に繋がっている。従来の場所に搭載されていた大型シールドコンデンサは艦載機発艦プラットフォームと補助エンジンプラットフォーム側面へ移動している。 システムのレーダーにも改造が加わっておりMk.8高次元微細反響レーダーがM型の新型に置き換えられ、レーダー更新速度と索敵モードの追加が行われている。また、本型から4~8の対象艦に対して電子妨害をかける事ができるアクティブエレクトリックアタックシステム(AEA)を追加した。 防御システムには大型の艦用IRCMを多数追加。本艦付近での赤外線誘導式センサー類を強力に妨害することができる。また、エンジンの追加に伴い出力の増加した機関によりシールドシステムがより強力にアップグレードされている。 1番艦同様2500mm艦首殲撃高圧衝撃砲を艦首に、連装超重力原子爆縮砲をサブシステムプラットフォーム前方に装備されている。 本艦は装甲戦艦3番艦として、側面奇襲艦隊の中核戦力で運用していくこととなるだろう。 (ちなみに建艦コストがバカ高い) 同型運用数 40隻 備蓄戦闘艦数 541隻 武装 + ... 3連装圧縮加速レーザーカノン砲×14 DDA-CAC-33二連装改対地対艦重ターボレーザーキャノン×8 連装徹甲レーザー両用対艦砲×32 単装速射ビーム砲×38 5連装対艦ミサイル発射機×14 12連装重対艦ミサイル発射機×15 10連装多用途ディスペンサー×8 ファンシオン核融合パルスレーザー×12 8連装空間誘導機雷×8 近接レーザー防衛システム×多数 個艦防空火器×74 発艦カタパルト×9 2500mm艦首殲撃高圧衝撃砲×1 連装超重力原子爆縮砲×2 システム + ... Mk.8M高次元微細反響レーダー 広域恒星索敵レーダー 亜空間通信機 A4GD強化通信システム 旗艦通信システム 高度広域防宙レーダー 高度航空航宙管制システム 集中戦域航空管制統合コンピュータシステム イルミネーターレーダー 対艦ミサイル誘導大型レーダー 各種ミサイル誘導中型レーダー 中距離ミサイル監視レーダー 大型火器管制コンピュータ ミサイル制御統合ユニット 長距離砲撃照準システム 高度中距離砲撃照準システム 高度近接砲撃照準システム 近接対空宙火器照準システム 恒星間長距離ターゲティングシステム フィールドステルスシステム 指向性重力偏向着艦システム 艦誘導式オートドッキングコンピュータタワー アクティブエレクトリックアタックシステム 防護装備 + ... 近接レーザー防衛システム×多数 ソフトキルAPS×多数 ハードキルAPS×多数 チャフフレアディスペンサー×多数 IRCM×多数 大型ECMシステム×2 8連装空間誘導機雷×8 複合装甲材 対ビームコーティング 対反物質コーティング 対核物質コーティング 対物理コーティング 強化大型シールドコンデンサ 大型強化偏向エネルギーシールド 重点防御強化偏向エネルギーシールド 艦橋防護エネルギーシールド その他 + ... トラクタービーム×14 重力アンカー イジェクションヒートシンク 外部燃料タンクポート 中型エレベータ×2 小型エレベータ 航空機格納庫 ビーシュスカヤ級重装甲戦艦4番艦 バルソス 対地支援プラットフォーム型(B-S1004 GS-P GESRIAF) + ... 軌道対地攻撃対消滅融合砲を2門有するビーシュスカヤ級重装甲戦艦の4番艦。全長575m 全幅111m 重装甲と高い砲撃、ミサイル戦闘力を持つ重戦闘艦。 側舷のサブシステムプラットフォームは従来のものより拡大されたものを採用されており、軌道対地攻撃対消滅融合砲を下部に、上部には主砲である3連装圧縮加速レーザーカノン砲と連装徹甲レーザー両用対艦砲を搭載することによって側舷火力の強化と重武装化に繋がっている。サブシステムプラットフォーム前面に搭載されている連装超重力原子爆縮砲はプラットフォーム拡大に伴い三連装砲化され、前方方向における戦術的決戦兵器として更に高い戦闘力を持つようになった。 本戦闘艦の目玉である軌道対地攻撃対消滅融合砲は、サブシステムプラットフォーム下に2基搭載されている。ゴーランド・ウリヤノフスクカ級量産型軌道砲艦に搭載されている改良型を更に改良。取り回しの良さをそのままにエネルギー効率を更に上昇。本艦のリアクター出力と合わせてより高い貫徹能力と破壊力を持つ強力な武器となった。また、使い方によっては巨大な主砲として敵艦艇に直接照準射撃を行うことができる。射撃管制は恒星間長距離ターゲティングシステム等とリンクすることによって高い命中精度を持たせることが可能。 前部甲板には1番艦同様恒星間ミサイルVLS、惑星間ミサイルVLSを40発,96発共に多く持つ。1番艦より1スペース分多くミサイルVLSを持っており、より大量のミサイルを敵艦艇、敵艦隊にぶつけられる。従来艦同様「単独で敵艦隊の殲滅」を目的として設計されておりアウトレンジから圧倒的なミサイルスウォームを行うことができる。 主砲である3連装圧縮加速レーザーカノン砲は両側面及び前面下部に計10基30門、第2主砲のDDA-CAC-33二連装改対地対艦重ターボレーザーキャノンは前面下部に2基4門を持つ。大型化したプラットフォーム上面には側舷火力の高い3連装圧縮加速レーザーカノン砲を採用。副砲である連装徹甲レーザー両用対艦砲と合わせることによって24門を最大限指向できる。 本艦は対地攻撃艦としてはいるものの、船体中央に大型化したコンピュータ群によって高い電子戦、索敵、通信、艦隊指揮力を保有する。本艦は大型戦闘艦では初めての指向性亜空間ディレクショナルキャンセラー搭載艦であり、その強力な旗艦出力と合わせることでかなりの広範囲をワープ疎外区域に設定することができる。(指向範囲に関しては極秘事項である。)3番艦同様、レーダーは新型のMk.8M高次元微細反響レーダーを。電子妨害にはアクティブエレクトリックアタックシステム(AEA)を。索敵には広域恒星索敵レーダーを前後2つもち、さらに広い範囲での高速探知が可能である。 エンジンはサブシステムプラットフォーム内の「Te-RDF9000-VF」航宙エンジンが「Te-RDF30000-G」航宙エンジンに換装。また、補助動力として使用されているDVS-P-100をさらに4基搭載。増加した重量をものともしない加速力とパワーを誇る。 1番艦同様2500mm艦首殲撃高圧衝撃砲を艦首に装備。強力な超長距離兵器として使用される。 同型運用数 35隻 備蓄戦闘艦数 467隻 武装 + ... 恒星間ミサイルVLS5セル×8 惑星間ミサイルVLS6セル×16 対艦ミサイルVLS14セル×1 3連装圧縮加速レーザーカノン砲×10 DDA-CAC-33二連装改対地対艦重ターボレーザーキャノン×2 連装徹甲レーザー両用対艦砲×12 単装速射ビーム砲×6 5連装対艦ミサイル発射機×10 12連装重対艦ミサイル発射機×8 10連装多用途ディスペンサー×6 ファンシオン核融合パルスレーザー×6 8連装空間誘導機雷×2 近接レーザー防衛システム×多数 2500mm艦首殲撃高圧衝撃砲×1 3連装超重力原子爆縮砲×2 システム + ... Mk.8M高次元微細反響レーダー 広域恒星索敵レーダー×2 亜空間通信機 A4GD強化通信システム 高度旗艦通信システム 高度広域防宙レーダー×2 イルミネーターレーダー 高度対艦ミサイル誘導大型レーダー 各種高度ミサイル誘導中型レーダー 中距離ミサイル監視レーダー 大型火器管制コンピュータ ミサイル制御統合ユニット 高度対地砲撃照準システム 高度長距離砲撃照準システム 高度中距離砲撃照準システム 近接砲撃照準システム 近接対空宙火器照準システム 恒星間長距離ターゲティングシステム フィールドステルスシステム アクティブエレクトリックアタックシステム 亜空間ディレクショナルキャンセラー 防護装備 + ... 近接レーザー防衛システム×多数 ソフトキルAPS×多数 ハードキルAPS×多数 チャフフレアディスペンサー×多数 IRCM×多数 大型ECMシステム×4 8連装空間誘導機雷×2 複合装甲材 対ビームコーティング 対反物質コーティング 対核物質コーティング 対物理コーティング 大型シールドコンデンサ 大型強化偏向エネルギーシールド 重点防御強化偏向エネルギーシールド 艦橋防護エネルギーシールド その他 + ... トラクタービーム×6 重力アンカー イジェクションヒートシンク 外部燃料タンクポート リアクター強化システム 大型戦闘艦 + ... 改良型大型航宙戦闘艦 初期型ではレールガンや大量の実弾兵器を使用していたが、改良型では前面装甲の強化やレーザー兵器への交換、シールドの搭載に加え大量の実弾兵器を廃止し小型ミサイルVLS2基、対宙機関砲3台さらにはレーダーなども増設し大型艦としてはとてもよくまとまった艦となった。10隻が運用されている。 対地戦闘艦 + ... 地上殲滅型航宙重戦闘艦ウリヤ・クズネツォフ 武装として軌道対地攻撃対消滅融合砲を2基、対地対艦重ターボレーザーキャノンDDA-11を2基、艦艇用増幅フェーザー砲を3基、小型ミサイルVLSを8基、対宙ミサイル発射機や対宙機銃多数を多数装備、ドロップシップなどが入る格納庫や昇降エレベーターなどもあり艦載機搭載能力がある。また重点防御用強化偏向式エネルギーシールドもあり耐久力もある。軌道対地攻撃対消滅融合砲は通常の対地兵器の中で最高クラスの破壊力を誇る。現在、65隻が運用されている。 戦略地上掃討宙対地レーザー艦 400mm級大口径宙対地掃討レーザー×1 このレーザー砲は貫通力、威力ともにとても優れており地上基地の破壊、都市の破壊、バンカーやシェルターなどの地下にこもる敵すらも破壊することができる。主に照射しながらの連続破壊が効果的。一部の操艦技術に長けているものは海上に浮かぶ艦隊を400mmのレーザーによって主力艦並びに付随艦まで殲滅することができる。レーザーに当たった艦はバイタルパートから海中の潜水艦まで縦の大穴が開くことになる。 2連装大型戦略MIRVミサイル発射管×1 近接炸裂式対宙機用ミサイル発射管 (複数の小型の空間爆雷を前方に投射 広範囲の空間を制圧する) 内蔵大型エネルギーシールド×4 側面の黒いレーダードーム的なところに内蔵。 大型シールド急速回復機×1 エネルギーコンデンサ×4 艦のエネルギーを貯蔵できる。また、急速回復機、エネルギー等にも対応可。 可変重力位相エンジン×4 この技術は異星人と思われし技術が使われており、現在大エンダーで利用されているエンジンとは大きく異なり、艦にかかる重力をいじることによって進むというなんとも特殊なエンジンとなっている。 船体について この艦は比較的大きいながらも高い量産性を持っており船体下部区画、船体上部区画、中央の武装区画の大きな区画3つに分かれており、それらを組み合わせることによってこの艦が完成するという生産方法を取っている。そのため生産ラインが整えやすくまた整備性も高い。 上部区画はエネルギー吸収コーティングが施されており吸収したエネルギーはエネルギーコンデンサに貯められる。このエネルギーコンデンサが満タンになった場合はエネルギー吸収ができなくなり通常通り被弾する。レーザー、ビーム兵器などが主に対象。 船体下部区画には物理弾用のコーティングがされており60cm級の砲弾が当たらない限り貫通、爆破はしない。ただしビーム、レーザーに少し弱い。 モデル ポルメリア級 建造数は1000を予定している。現在1000隻が運用されている。 ゴーランド・ウリヤノフスクカ級量産型軌道砲艦 ゴーランド級重輸送艦の汎用ペイロードに地上殲滅型航宙重戦闘艦に搭載されている軌道対地攻撃対消滅融合砲の安定出力型を搭載したもの。 この艦は唯一の武装である軌道対地攻撃対消滅融合砲に対し安定してエネルギー供給を行うために、リアクター出力の増幅装置二つを外部に搭載しエネルギー供給を補っている。 上部にはエネルギー消費を抑えるためにデコイ発射機2つによる本艦への照準妨害と大量のチャフフレアディスペンサーでの誘導兵器妨害が行える。5×5の汎用ペイロードには電子妨害機を搭載し本艦に対してのレーダーロックを強力に妨害する。 本艦の搭載する軌道対地攻撃対消滅融合砲は前期型よりエネルギー効率が良く、汎用重輸送艦のリアクターで射撃することが可能である。また、その火力は絶大であり単艦にて1駐屯地を丸ごと軌道上から消し飛ばすことが可能である。高初速で放たれたエネルギーの塊はあらゆる分子を貫き爆発によって地下バンカーや高価値目標を丸ごと破壊する。重装甲の目標に関しては爆発によって内部を剝離、3000~5000mm程度であれば余裕で貫通できる。 量産型であるため編隊を組み前線基地や重要目標に対して継続的に火力投射を行える艦となっている。 生産 30 就役 530 亜空間潜航艦 + ... 亜空間潜航特別航行艦SC-hunter 設備は亜空間魚雷発射管×6、前部ミサイルVLS8セル×1、単装速射ビーム砲×1、単装速射徹甲砲×1、次元潜望鏡、亜空間ソナー、亜空間航行機関、次元潜航バラストタンク、空間機雷敷設機×2がついている。この艦は以前から大エンダー特殊兵器設計局が開発していた亜空間潜航実験が成功し航宙軍の資金提供によってついに建艦された。この艦は書記長または航宙軍総司令直属の艦になる。建艦計画は?隻。運用数?隻 半無補給戦略任務重亜空間潜航特別航行艦SC-Savenger モデル タイフーン級 装備 亜空間垂直リボルバー式seekerミサイル発射管×16 亜空間から発射できる特別な垂直発射管。また、発射管は、6連のリボルバー式となっていて1発射管につき6連射が可能。ミサイル発射後、リボルバーが回転。次弾のある発射管が発射位置にくる。計96発のseeker光速ミサイルを搭載。 亜空間リボルバー式重対艦垂直ミサイル発射管×2 4連のリボルバー式 亜空間魚雷発射管×4前 ×2後 近接炸裂式対宙機用垂直ミサイル発射管×4 格納式ヘビーレーザー機関砲×2 この艦用に開発された特殊な機関砲。エネルギー消費が抑えられてはいるもののヘビーレーザーなため火力は保証できる。また、連射性、弾速が従来のものより優れている。 格納式複合イオン軽レーザーSIWS×4 陽イオンとエネルギーイオンを複合させエネルギー消費量を抑えたこの艦専用のSIWS 装甲徹甲速射機関砲×1 大型艦用強化内蔵ヘビーシールド×2 亜空間ではエネルギー消費量が多いため展開がほぼ不可能。通常空間にて敵艦からの攻撃を守るためにつけられた。 高度次元潜望鏡 多次元亜空間ソナー 複数の次元の広範囲を探知可能。 高精度亜空間ソナー 現有空間に高精度なピンガーを放つ。 深深度亜空間航行機関×2 通常の亜空間航行機関よりさらに深い深深度を航行できる機関。通常の亜空間ソナーでは確実に見つからない。 深深度次元潜航バラストタンク ネザー間物質転送トランスポーター×1 この装置は艦内にあり、様々な物質を地上からネザーを通してこの艦に転送することができる。この装置はエネルギー消費量が多い。そして艦が停止中にしか使えないという仕様がある。 高濃度粒子霧散機×1 高火力で威力、口径が大きいほど砲火力を減少させることができる装置。レーザー、ビーム、エネルギー系列に有効。 対ビームコーティング ビーム兵器に対して耐性を持つコーティング。超大型艦などにもされているコーティングと同じ。 seeker級光速ミサイルシリーズ + ... seeker1 光速ミサイル DMS-1000-T 光速で飛翔するミサイル。亜空間から発射でき、通常空間に移動後光速エンジンに切り替え、飛翔する。 seeker2 光速戦術核ミサイル DMS-2000-V 水爆を弾頭として搭載。光速で飛翔し直撃するため通常の水爆より数倍程度火力が上昇する。 seeker3 光速戦略熱核融合ミサイル DMS-3000-FV 高火力な熱核融合兵器。水爆よりさらに威力を上げたこの兵器は敵艦隊旗艦や小規模艦隊を一撃で葬る火力を持っている。 seeker4 光速戦術重核子ミサイル DMS-4000-HV 弾頭に重核子を搭載した対人ミサイル。このミサイルは広範囲に作用する。中間子質量を破壊する能力を持ち、外傷を与えずに生物の脳細胞を一挙に死滅させることができる。様々な使い道があり敵艦隊への攻撃はもちろん要塞や宇宙港などを爆撃せずに占領できる。 seeker5 光速浸透重亜空間転送ミサイル DMS-5000-WV 弾頭に搭載された物質ブロック亜空間転送装置によって範囲5〜10kmのブロックを亜空間に転送する。亜空間では特殊な航行機関がなければ即座に航行不能に陥る。 建艦計画は?隻。運用数?隻 超大型艦 + ... 超ド級一等航宙多層式航空戦闘艦 全長1km、エンジン防御シールドをいれると全長1.1kmにもなる現状我が国の最大級の空母。コストがコストなだけに対空兵装、レーダーの充実が最高クラス。運用数4 弩級艦建造計画2号艦 新型弩級航宙艦 超弩級大型一等航宙戦艦イルミネーター 武装 480mm四連装高陽電子エネルギービーム砲×7、艦艇用増幅フェーザー砲火力向上版×4、ミサイル発射管多数、超大型艦用エネルギーシールド×4、重点防御強化エネルギーシールド×2 装甲表面に対ビーム、対核、対半物質などのコーティングがされている。 また前面装甲厚は10000mmを超えていると言われている。 艦橋は分離が可能になっており緊急時には分離して離脱できるようになっている。 しかしこの量の装甲や武装を運用するためにエンジンや機関部の大規模冷却が必要であり艦の各所に吸気口が配置されている。 この艦は書記長、大エンダー軍総合軍事司令官、航宙軍最高司令官、陸軍最高司令官、空軍最高司令官、航宙軍選抜上官、以上の六人の座乗艦として建造される。 現在の配備数6 輸送挺、揚陸艦 + ... M-300中型航宙強襲揚陸艦 側面に大型の揚陸ドアを備えた300メートル級の艦...のはずだったが作っている最中に迷走した結果557メートルまで大型化した艦。艦前方には大型のドアが左右にあり後方には縦幅が少ないものの大型のドアが左右に2個ずつある。甲板には航空部隊展開用の大型昇降機とカタパルトが1個ずつある。ブラストシールドは立てた後スライドして所定地に移動させる。艦の両舷には格納式の110mm砲がたくさん付いている。運用数として170隻が計画されている。現在運用数150隻。 AA-DE9214兵員輸送艇 15人+1分の輸送能力を持つ大エンダーの量産軌道降下艇。対人用の機関銃を上部に搭載。小型のエネルギーシールドが艦尾にあり、このおかげで多少の攻撃であれば効かない。操縦席は壊滅的にヒドイのが特徴。 AA-DEM9277兵員輸送艇 AA-DE9214兵員輸送艇の改良型。搭載機関銃に大型弾薬ボックスを追加。弾数による制圧射撃をより行えるようになった。下部には探照灯を追加し、降下中の下部視界確保がよりできるようになった。 操縦塔付近には強化通信設備及び軽ビームコーティングを行っている。船体上面後部と上面前部にはレーザー防御システムを追加。全集360°の攻撃をレーザーによって完全にシャットアウトする。 また、上記システムの追加によって各降下部隊間で連携をしつつ効果的な同時航宙降下を行う事ができるようになった。 AAFV-DEM9277戦闘兵員輸送艇 強力な対戦車能力と対歩兵能力を有したガンシップ型兵員輸送艇。歩兵戦闘車用の大口径速射機関砲と対戦車誘導ミサイルを装備し、降下時における火力を補う。 船底には追加でシールド発生装置を搭載し、下部からの攻撃を防護する事ができる。従来の兵員輸送艇は操縦塔を持っていたが本型では全廃。カメラシステムに頼ったものとなっている。そのため、より強力かつ多機能なカメラシステムを持つ。 船体上面後部には光波レーダーを装備。降下地点の対空監視を行える。 AAGF-DEM9277兵員輸送艇 対地対空両用の遠隔操作式2連装機関砲を搭載。この輸送挺専用の砲塔タイプとして対空レーダーとターゲティングシステムを持つ。 部隊降下地点の近接制空と部隊間の通信を中継できる設備をもち、部隊降下後も簡易的な航空支援を行える。 FV型同様光波レーダーを装備。対空監視も同様に行える。 輸送艦、輸送船 + ... ゴーランド級軍用航宙重輸送艦 輸送機ながらワープ機能を持っていて、戦闘機の長距離輸送、戦車の長距離輸送、兵士の長距離輸送など様々なものを運べる。 また、輸送ポットなどがついているところはハードポイントになっていて、対艦ミサイルを装備したり、長距離亜空間通信機を装備したりなど何かと多目的に動ける万能艦。 700,000tもの重量を運べる。 改ゴーランド級軍用航宙重輸送艦 ゴーランド・ウリヤノフスクカ級に使用されたコンポーネントをベースに機関出力とエンジン出力を強化し、様々な任務に対応できる汎用艦かつ大量の物資輸送を実現した。 上部の汎用ペイロードは大型化しターター式の重対艦ミサイルタレットを搭載。また、チャフフレアやデコイ発射機の搭載量増加による対抗手段の増加も行っている。 下部大型ペイロードには2個爆撃中隊やフリゲート隊、AA-DE9214兵員輸送艇を6挺搭載でき、その輸送能力は1個中隊丸ごと軌道上から投射できる点にある。 790,000tもの重量を運べる。 改ゴーランド級軍用航宙重デコイ電子艦 船体下部に大量のデコイ発生器、デコイディスペンサーを搭載。また、艦各所に大型シグナルジャマーやノイズメーカーを搭載することによって敵艦隊を混乱させることが目的の艦。 本艦はその大量のデコイ発生器によって1隻で敵艦のレーダーに1~100隻程度の艦艇を出現させ、識別誤認を起こすことができる。 大型ノイズジャマーやノイズメーカーは敵艦隊のレーダーにノイズを発生させたり本艦の位置を隠す能力も持つ。 必要に応じてこの艦を含む艦隊を数十隻単位で展開し、敵艦隊に主力本隊の位置を誤認させ奇襲を仕掛けたり、見かけよりの大艦隊を展開して敵を混乱させたり...と使い方はさまざまであり本艦の有用性がうかがわれる。 また、本艦によるノイズやシグナルジャマー類は友軍艦隊艇にも表示される効果があるものの、識別、データリンクにより通信を保ちつつ連携を行うことによって最大限の効果を引き出せる。 本艦は戦術的、戦略的に重要艦艇となっており専用の情報収集艦隊が本国にて編成される。生産に関しては改ゴーランド級重輸送艦をドックにて改良することにより即生産する事ができる。 生産予定数80隻 保有数80隻 改ゴーランド級軍用航宙重シールド艦 改ゴーランド級重輸送艦に大型のシールド発生装置を上部と下部に設置。敵の砲撃から艦隊や施設を強力に保護する。シールド増幅装置を艦内に搭載し、艦艇のサイズに見合わない出力のシールドを展開することができる。 ヘビーシールドは艦隊クラスの敵砲撃を一隻で防護できる出力を秘めている。それ故に艦のコストは戦艦クラスであり艦隊への配備数は限定的なものとなっている。 船体下部には電子艦同様にノイズメーカーやシグナルジャマーを装備。また、艦内に亜空間ディレクショナルキャンセラーを装備。指向性の強力なワープ妨害装置であり艦隊戦において優位に立つことができる。これら装備は、情報収集や艦隊戦において強力な戦略的優位を持つ装備を多数保有している。 生産予定数120隻 保有数48隻 大エンダーで運用されている航宙艦数は輸送艦、警備局所属艦を除き11,602隻である 航宙空戦軍 大エンダー社会主義共和国航宙空戦軍 Great Ender Socialist Republic Navy 国籍 大エンダー社会主義共和国 軍種 航宙空戦軍 別称 Great Ender Socialist Republic 航宙空戦機 + ... 空間航宙戦闘機 + ... 空間航宙戦闘機FU-38KM 前期の大幅近代化モデル。 装甲配置から主翼形状の見直し、後方尾翼追加やレーダー、通信システムの交換などを行いより現在の大エンダーでの運用に適した量産航宙戦闘機となっている。 エンジンは強化型であるVCR-L1900型量産エンジンと光速加速可能なRRIスーパーチャージャーを搭載している。 また、ワープ航法装置も進化し、従来のワープエンダーパールを「投げる」といったシステムから特殊なシステムによって高速回転させ、パールの内包する転送データと航法装置をタイミングよく繋ぐことによってワープできる新システムを導入。格段に安全性と高速性が上がった。 空間航宙重戦闘機FU-120KNCB 長大な航続距離と大出力エンジンを搭載したFUシリーズの重戦闘機。翼下部に複数の汎用ペイロードをもち、オペレーションシステムの変更により爆装や宙体地ミサイルが扱えるようになった。機首下部には偵察用のカメラシステムと37mm連装機関砲を持つ。コックピットやノーズ部分には大型レーダーを装備し高い索敵及びレーダーロック性能を持っている。中心部の反応路付近にはエネルギーシールドを持ち本機に対する物理、ビーム兵器を一定量シャットアウトすることができる。ボディー内部にも複合装甲を用いて従来の航宙戦闘機より高い抗堪性を発揮することができる。 RSF級スターファイター 四連装ビーム機銃と高機動、高速性、安価さ、を追及した航宙戦闘機。現在大量生産が予定されている。 空間航宙戦闘機RS-7000 新型高性能戦闘機として開発されたRS級はシールドや6問ものビーム機銃がついている。 空間航宙戦闘機RS-9000TF 大エンダー軍新型戦闘機。高機動スラスターを各所に搭載し高機動戦闘を可能にした。中型のビームレーザーを2機、格納されて搭載している。汎用戦闘機として開発されたが以前のものと比べコストが高くなってしまっている。 航宙爆撃機 + ... サイナーK-EF量産型軌道爆撃機 大エンダー製航宙機の量産型爆撃機。名前に量産型とついているように安価で生産しやすいモジュール型とブロック型を用いて生産されている。 装備として2つの星間航行エンジンとエンダーパールワープ機関、高度な爆撃コンピュータシステムと基本的な通信機器類、そして大型の円形状のペイロードが存在する。量産性やコストの面からシールド装置は任務に応じて取り外しできるように設計された場所が存在する。また、後部機銃なども量産性のため存在しない。 高度な爆撃コンピュータシステムは高い精度が要求される爆撃において効果を発揮し、軌道上から山岳部や都市の真ん中にある要塞などに対して正確に照準爆撃が可能である。また、このシステムはアップグレードキットが別で販売されておりそれらを使うことによってコンピュータシステム制御によって自動で爆撃、帰還することが可能となる。 爆撃用ペイロードには様々な任務に合わせて変更可能であり例を上げると、サーマルイオンエネルギー爆弾、対艦浸透亜光速弾、軌道機雷、さらにはドルニエ重原子エネルギー核爆弾を搭載することが可能である。これらの他に様々な武装を乗せることができ、この爆撃機は対艦、対地全てにおいて効果的な武装を乗せることができる機体となった。 また、地上支援も行うことが可能。 サーマルイオンエネルギー爆弾 シールドやエネルギー武器に対して効果的なエネルギー爆弾。ペイロードに特殊なバッテリーであるサーマルイオンエネルギー蓄電池によって生成可能。 対艦浸透亜光速弾 機体の直線上に亜光速で飛翔し直撃した艦の内部装甲を浸透し中規模なサーモバリッククラスターを内部で炸裂させる兵器。 軌道機雷 対艦用の宇宙機雷。デカめの爆発を引き起こす。 ドルニエ重原子エネルギー核爆弾 重原子を用いたエネルギー爆弾。重原子蓄電バッテリーを搭載し、8発もの弾頭数を誇る。エネルギー爆弾による核爆発は周囲の電子機器を破損ないし無効化し、さらに核爆発によって敵を殲滅することが可能となっている。800ktクラスの爆発威力を誇る。また、バッテリーは再充填可能であり複数回使用することができる。 ジェイブスJS-EF惑星間軌道重爆撃機 対地上用に開発された大型の重爆撃機。高度な爆撃用コンピュータを変わらず搭載し、主に軌道上からの攻撃に適している。 基本的な形は変わっていないが爆撃ペイロードが4つにまで増えておりこれはドルニエ重原子エネルギー核爆弾が32発も入るほどの大きさを持つ。また、サーマルイオンエネルギー爆弾やドラーズ大型サーモバリック爆弾、他さまざまな爆撃装備を乗せることができる。対艦用装備も乗せることができるがこの大型機で対艦するのは大変であり設計局によると対艦攻撃は推奨されない。 ドラーズ大型サーモバリック爆弾 軌道攻撃可能なサーモバリック爆弾。敵陸軍部隊の殲滅に多様される。 GFG-81大陸間航行爆撃機 大容量の爆撃スペースと大陸間航行用の大型エンジンを積んだ長距離爆撃機。 GFG-84大陸間航行爆撃機 前期型のGFG-81の改良型。より高精度な通信を確立できる通信機器や船体後尾装甲の配置。後部銃座を廃止してより速度が上がるようになった。 ドロップシップ + ... スウェリム級多目的ドロップシップ 特殊部隊の運用や人員、要人の高速輸送に使われる特殊船。船体下部には遠隔操作オートタレットとサーチライトがついている。 地球外陸戦軍 大エンダー社会主義共和国航宙惑星降下軍 Greater Ender Planetary Descent Force 国籍 大エンダー社会主義共和国 軍種 惑星降下軍 別称 Greater Ender Planetary Descent Force 惑星外装備 + ... 生物兵器 + ... ダリャイ・ダリャツィーア戦略感染生物兵器 この兵器は土地に根付き周囲250mのあらゆる生物を感染させ、肉体を中身ごと変化させる。時間経過ごとに土地にも感染が広まり生物のみならず土、石、植物にまで感染する。感染された生物は自我はあるものの体の制御を完全に失い周囲のあらゆる生物を襲い始める。襲われた生物は90%の確率で感染し、肉体を変化させる。 生物兵器ダリャイは木のような見た目をしているが、複数の骨や肉が生えていてとても奇妙な見た目をしている。また、知能を持っていることも分かっている。 また、見た目にそぐわず銃弾、戦車砲などを無効化。火炎耐性もある。こいつを倒すには直接切り倒すしかない。 【生物兵器ダリャイの詳細報告書】 + ... ダリャイ・ダリャツィーアは周囲250mのあらゆる生物を感染させると書いてあるが、それはあくまで国内での生物兵器実験場所の土地の最大領域であり実際にはもっと広く感染する可能性がある。科学者の見解によれば半径5〜7kmほどにまで侵食できる可能性があるらしい。もちろんその範囲には地下も含まれており、木を中心とした半径5〜7kmの円状に広がる。また、土石などにも感染すると言ったがそれもほんの一部にすぎない。実際には岩盤、黒曜石以外のほぼ全てのブロックを侵食でき、ブロックを物質構造から変化させることができる。感染したブロック、動植物は感染の影響により様々な箇所が変化、硬化する。研究結果によると土がレンガ並の防御力を誇っていたり、皮膚に5.56弾が通用しなかったりととても硬化な状態になる。上記により、あらゆる建物、兵器、物質、動植物などのほとんどが感染対象であることが分かっている。 感染の条件については不明だが間違いなく周囲の変色しているブロックを踏んではいけないことだ。 この木、いや「新生物」は明らかに知性があり意志を持っていることがわかる。その体のどこに知性があるかは不明。 この木によって感染された生物は自我はあるものの体の制御を完全に失い周囲のあらゆる生物を襲い始める。襲われた生物は90%の確率で感染し、肉体を変化させる。また、感染した生物は周囲の一番近いダリャイが「ホスト」となる。ホストは感染した生物に命令を出すことができるようであり研究では木であるのにも関わらず潜伏攻撃を繰り出してきたり集団でレイドをかけてくることもあった。ホストがどうやって生物を操っているかは不明である。また、肉体が変化した生物は様々な変化様態がある。感染した個体はどうやら環境に「適応」するらしく同様の攻撃を数十回繰り返したところ急速にその攻撃に対する防御力が上がることも確認されている。しかしどの個体にも言えることはとても「生物」とよべる代物ではないことである。 また、変化した個体の中にも上位種と呼べるものがおり、それらは非常に知性や攻撃力、防御力が高い。もし「ホスト」が倒された場合どうやら指揮下にある感染個体は自我を取り戻すらしい。しかし実験の結果、ホストの力がないと体が持たないらしく全ての個体が2分以内に死に至るという結果になった。さらに上位種はホストが居なくても行動できるらしくホストがいなくなったあとでも行動していることが確認されている。しかし上位種は自我を取り戻すことはないらしい。 ダリャイ・ダリャツィーア本体には複数の骨や肉などが確認されている。そのためこれを「生物」と呼ぶか「植物」と呼ぶか曖昧である。また、木自体はとても硬く遠距離攻撃は基本効かないと考えていいだろう。さらには火炎耐性も持っていることがわかっている。火炎耐性があるのは単純に大エンダーの生物兵器実験場の影響で間違いない。この木は特殊兵器として惑星■■■■-■■から持ってこられた木に■■■■■■して■■■■■■■■■にて■■される。 いずれにせよこの兵器は大エンダーの中でトップクラスの敵地攻撃能力を持つため苗木での大量保管がされている。また、非常に危険なため惑星■■■■-■■■■の■■■特殊保存室にて超低温冷凍保存がなされている。また、特殊化学生物兵器防護部隊によって惑星自体が常に隔離され惑星へのアクセスも厳重に管理されている。大エンダーはこの生物兵器を特一級戦略兵器として活用するつもりである。 画像はほぼ成長しきったもの 軌道降下式人体蘇生液散布機z-1_a 航宙艦または巡航ミサイルに搭載し宇宙から降下、地面に刺し落下地点付近を汚染する。これはより高濃度な圧縮をされるため体内に侵入するのが早くまた変異しやすい。内部の液を入れ換えれば放射能、有毒胞子、ガスなども入れることができる。比較的安価なため都市を砲撃したあと殲滅するのにむいている。 地球外惑星対応戦車 + ... 地球外惑星対応戦車h2-3a 電磁式レールガン、エネルギーシールド、無人走行などの設備がついている。 元ページ https //w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/861.html 大エンダー軍ページ https //w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/938.html
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外交官様、栄台民主主義共和国へようこそ! お知らせ 色々と活動方針を変更しました。詳しくはニュースの欄で。 国家詳細 国名 栄台民主主義共和国 読み えいだいみんしゅしゅぎきょうわこく 大統領 衛 慶弼(えい けいすけ) 軍人 空軍31万人 計31万人 警察隊 63万人 通貨 SP(エスピー)(1SP=日本にして100円) 人口 約7億2500万人 国歌 ああ、栄光の舞台よ 国家標語 栄光の中に良心あり 領土 中国南部、台湾、ネパール 街 首都↓ 栄台中央州 栄台東州 栄台西州 栄台南州 栄台北州 南明州(なんめいしゅう)(南明島全体) 国会 国会議員:300人(各州60人) 気候 温帯にある。他の地域より乾燥しているが、6月~11月の間は湿度が40%以上の快適日が続く 気温も北部では平均18度、南部では平均23度となっている。 栄台新聞(過去5つまで、それ以前は過去ログに収納) 2017/9/29 活動方針を変えたので、詳細を記載いたします。 陸軍と海軍の知識がまだ足りず、良い兵器が作れない(=兵器建造スキルが陸軍と海軍においては無い)ので、スキルが向上するまで、しばらくは空軍の装備のみを開発します。 それまでは国家詳細の欄も変更いたしますので、よろしくお願いいたします。 +... 装備 +... HPL-1 C HPL-1 D HPL-1 F 1式戦闘機 イロハ 1式戦闘機 改 国際関係 同盟国名 紹介 学園都市 同盟・相互不可侵締結を結ばせて貰った、我が国初の同盟国です。。これから、互いに支えあって行きたい。 大ヒトラント帝国 軍事部の古参方。陸海空軍すべてにおいて、非常にかっこいい兵器を作っていらっしゃるので、是非とも帝国の兵器を参考にして、良い兵器を作れるようになりたい。 友好国名 紹介 敵国名 紹介 E-Alert 現在のレベルは、Lv.1です。 レベル名 概要 Lv.1 通常状態。軍は通常通りの訓練を行う。 Lv.2 通常状態ではあるが、軍は特別訓練を行う。 Lv.3 警戒状態。隣国や同盟国、友好国が戦時状態に陥った時に発動する。軍はLv.2と同じように、特別訓練を行う。 Lv.4 戦時状態。軍は非番の者のみに特別訓練を行わせ、その他の軍人は戦闘、戦闘準備、情報収集等の勤務を行う。 Lv.5 本土決戦。非番の軍人はおらず、大統領は郊外の森にある地下シェルターに避難する。 コメント ほくろん氏、博柳乃国のものです。同盟の件ですが、申し訳ありませんがお断りさせていただきます。 -- akimon243 (2017-07-17 23 17 33) 学園都市の者です。この度貴国との同盟・相互不可侵締結をしたく参りました。ご検討の程宜しくお願いします。 -- asadashino学園都市 (2017-07-22 14 58 09) 領土決定おめでとうございます。貴国の北にあるサンテルン連邦共和国の者です。よろしくお願いします。 -- kobakobav2 (2017-07-22 22 49 22) 学園都市の者です。同盟締結ありがとうございます。地理的にも非常に近いので互いの発展の為頑張っていきましょう! -- asadashino学園都市 (2017-08-01 08 28 39) 栄台民主主義共和国様、返信が遅れ申し訳ありません。貴国との同盟ですが、締結させていただきたいと思います。共に頑張りましょう! -- kobakobav2 (2017-08-14 23 29 15) お返事遅れましたことをお詫び申し上げます。貴国との同盟関係ですが、是非よろしくお願いいたします。 -- 大ヒトラント帝国 (2017-08-15 08 38 55) こんにちは、学園都市の者です。こちらの部隊は派遣準備完了です。ワールドデータ・MCedit双方で送信可能です。Skypeの方で詳しく書きましたのでご確認ください -- 学園都市 (2017-10-29 15 51 13) 名前 コメント
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管理人の神みゆです。よろしく御願いします。 - 神みゆ 2015-04-16 22 31 54
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EZ 欧州.アフリカ共同体 お知らせ 加盟国募集中!共に故郷を守りましょう! 一つの国が主権を握るわけでは有りません。何事も加盟国全体で協議し、決定します 迅速に情報交換を行うため、スカイプID:結神みゆwwまでコンタクトをお願いします。コンタクトが取れないと協議を行えません。 北欧連合(通称EZ)とは、EZ条約に基づく国家によって構成される軍事的、経済的な統合体である EZの日本語読みは「イーズ」 加盟のメリット EZの後ろ盾を得られる。有事の際には強力な同盟軍に護ってもらえる。 国際的な交流が容易に出来る 等々ありますので、どうか加盟を! 心得 加盟国全ての意見を尊重する 設立意義 欧州、地中海周辺のより良い発展のために尽し、全力で守り抜く 加盟国の安全保障を保つ。その為に戦力を保有する 経済的な発展を図るため、関税や検閲など障壁を取り払い、経済を自由化する 加盟国の連携を強化し、強大な統合体を作る 条約に基づき行動する EZ条約 EZ条約 第1条 加盟国は全て対等な立場にあり、平等な発言権、拒否権を持っている 。 第2条 加盟国の利益や名誉などを著しく傷つけるものに対し加盟国で組織された同盟軍を動かす事が可能である。 第3条 加盟国間でさまざまな連携、交流を図り欧州、アフリカのより良い発展を望み、行動する。 第4条 加盟国は、可能な範囲で同盟軍に兵器または基地を提供し、同盟軍の発展、維持に力を尽くさなければならない。 第5条 EZ全体の意思は全てEZ総会で決定される。 第6条 組織の設定等は有志によって整備、管理される。 第7条 EZ加盟国の集団的自衛権の適用。(これは強制であり、加盟国の意思を問わない) 第8条 常時加盟国は加盟国間の関税を一定額免除する。 第9条 議長国は、総会の指示を仰がずとも他3国以上の同意、反対無しであれば行動が可能。 第10条 加盟国6国の同意で加盟国を除名させることが出来る。 第11条 総会で自国の参加ならず決定されていた場合、終了後でも異議を申し立てることが可能。 第12条 全ての加盟国は条約に絶対服従を誓わなければならない。違反した場合、総会で処分を決める。 第13条 EZ条約の改正又は新規条文追加には総会で3分の2以上の賛成が必要な物とする。 同盟軍条約 第1条 加盟国の利益や名誉などを傷つけるものに対し加盟国で組織された同盟軍を動かす事が可能である。 第2条 また、加盟国もしくはEZが宣戦布告を受けた場合でも同様である。 第3条 同盟軍の軍事的行動は、EZ総会にて決定される。 第4条 戦争時、加盟国は全力で同盟軍を支援する義務がある。何かしらの理由を持たずに支援を怠った場合、総会で処分をとる。 議長国規約 ※「議長国」の文字には副議長国の意味も含める 第1条 議長国は有志国家の希望で決定される。希望国が重複した場合は投票で決定される。希望国が現れない場合も投票で決定される。責務を全うできない理由がある場合、それを納得できる理由付きで述べることで辞退が可能。その為、投票時は公正な国家を見極める必要がある。 第2条 基本的に任期は永久。議長国が軍事部を脱退した場合、加盟国が再投票を申し立てた場合、再投票を行うことが出来る。 第3条 議長国は、EZの職務を果たし、積極的に活動に参加しなければならない。 第4条 議長国の責務を果たしていない場合、加盟国4カ国の同意で議長国を中退させる事ができる。 第5条 議長国は総会の際、全加盟国の投票を仰がなくても決定が可能。場合によって異なる。 第6条 議長国が何らかの理由で総会に出席出来ない場合、変わりに副議長国がその役目を勤める。 第7条 議長国に選ばれた際、何らかの重大な事項がある場合のみ事態が可能である。その場合、再投票を行う。その場合は加盟国に納得できる理由を説明しなければならない。 内部組織 EZ総会EZ全加盟国が参加し、全体の意思を決定する機関(Skype) EZ同盟軍EZ全加盟国からの軍で成り立つ、EZが保有する戦力。EZ連合軍とも言う 加盟条件 欧州位置する国家であること、又は地域と関係が深い国家である 条約全てに同意できる 加盟国に侵略行動を行わない 気軽にお入りください。 -- 神みゆ (2015-04-18 16 25 12) 入らせてください。 -- 和む (2015-04-18 22 35 51) いいですよ。 -- 神みゆ (2015-04-18 22 36 08) 名前 コメント
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Minecraft軍事部 国旗集 現在公開しているもの、収集可能なもののみ掲載。各国元首は国旗提供を求む。 (※縦横比重は実際と異なる場合があります) 各国の国家元首、詳細については国家一覧を参照下さい。
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首都(しゅと、英 Capital city)とは、一国の中心となる都市のことを指す。ほとんどの場合にはその国の中央政府が所在し、国家元首等の国の最高指導者が拠点とする都市のことである。ただ、場合によっては、中央政府の所在とは別に、その国のシンボル的存在として認められている都市が首都とされることもある。首府・国都・都などとも呼ばれ、また、帝制国家や王制国家の場合は帝都・王都等の称がある。 首都の外見 名前 コメント 首都の機能 名前 コメント 首都の位置 名前 コメント
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